マロの「カシミヤニット」は、こんな画期的製法で極上カシミヤの代表格になった。

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何年経とうと決して色褪せない不変の名作の魅力を、M.E.25年の歴史とともに改めて紐解いてみる。男がこだわるべき仕事道具であるスーツ、腕時計、革製品…。名作への理解がさらに深まり、再び心動かされるに違いない。



不変の魅力


「”贅沢の本意”を知る人たちへ」
(1999年10月号より)

1999年10月号



MALO
マロの「カシミヤニット」

マロ
(左)クルーネックニット11万円、(右)Vネックニット10万円(三崎商事)


突き詰め、極めていくことで素材の豊かさが生まれる

マロのカシミヤは贅沢で豊かだ。生地が硬くて扱いづらかったスコットランドカシミヤを、独自製法で柔らかく軽い素材に発展させたのがマロだ。世界最高峰のニットメーカーとして今もなお、イタリア職人の手によって、自社一貫生産のみという姿勢を貫く。「顧客にブランド名をおしつけるのではなく、快適さとセンスを与えるブランドでありたい」とマロ総帥、故アルフレッド・カネッサ氏の哲学を継承。その妥協なきポリシーが真の贅沢さに繋がっている。
イタリアンブランドらしい美しい色合いのサックスブルーとグリーンが人気。



[MEN’S EX2018年05月号の記事を再構成]
撮影/片桐史郎(TROLLEY)、若林武志、岡田ナツ子、長尾真志、村上 健、杉山節夫、大泉省吾、田中新一郎八田政玄、武蔵俊介、久保田彩子 スタイリング/武内雅英(CODE)、宮崎 司(CODE)、佐々木 誠 ヘアメイク/松本 順(辻事務所)、勝間亮平(MASCULIN) 構成・文/伊澤一臣、宮嶋将良(POW-DER) 取材・文/安藤菜穂子、酒向充英  文/長崎義紹(paragraph)、中河由起恵(paragraph)、吉田 巌(十万馬力)、秦 大輔、安岡将文、池田保行(04)、礒村真介 撮影協力/七彩、新宿パークタワー、パークハイアット東京、リュド・ヴィンテージ目白

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2021

Feb.&Mar. VOL.319

2・3

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