家族構成別にオススメ!200万〜500万円まで予算UPの価値ある国産車・輸入車は?

NULL
Facebook
Twitter
友だち追加
予算500万円まで奮発すべき国産車・輸入車は?

家族構成別にオススメの1台、そして今、注目のクルマをセレクト。今回は、200万円台から500万円までの価格帯で、予算をアップしてでも購入する価値のあるクルマを、国産車・輸入車の枠を超えてご紹介する。自身のライフスタイルと相談しながら、充実のカーライフを送ってほしい。

for family

select-point 1. 家族で使える車内の広さ
2. 多用途で使えるユーティリティ
3. 家族を守る安全性能


for couple

select-point 1. 妻・彼女の運転も視野に入れる
2. 長くゆっくり愛せる個性を重視
3. 後席は、基本は荷物用


for single

select-point 1. 一人の時間を楽しみたい
2. 気ままなドライブが楽しめる
3. 所有欲をくすぐるデザイン

イラスト/深沢正浩 構成/iconic

価格は税込み
<strong>マツダ CX-8<br />319万6800円〜</strong><br />いざという時に備えた3列シートを持ち、それでいてちょっと贅沢な気分を味わえる国産車といえばCX-8。車内に乗り込むと質感の高さから、いつもとは違う上質な気分が味わえる。今元気なマツダの良さが目一杯詰め込まれた家族のためのSUVである。

マツダ CX-8
319万6800円〜

いざという時に備えた3列シートを持ち、それでいてちょっと贅沢な気分を味わえる国産車といえばCX-8。車内に乗り込むと質感の高さから、いつもとは違う上質な気分が味わえる。今元気なマツダの良さが目一杯詰め込まれた家族のためのSUVである。

<strong>ルノー カングー<br />247万円〜</strong><br />日本ではその実力を正しく評価されていないルノー。その素晴らしさを教えてくれるのが家族向けミニバンのカングー。街中でも目立つ個性に加え、バツグンの積載能力、そして見た目から想像できないほどの高い走行性能と、どれも1級品の実力を備えている。

ルノー カングー
247万円〜

日本ではその実力を正しく評価されていないルノー。その素晴らしさを教えてくれるのが家族向けミニバンのカングー。街中でも目立つ個性に加え、バツグンの積載能力、そして見た目から想像できないほどの高い走行性能と、どれも1級品の実力を備えている。

<strong>三菱 アウトランダーPHEV<br />365万9472円〜</strong><br />クルマとしての基本性能だけでなく、アウトドアや暮らしに使える電気の蓄電装置として使いたい、そんな欲張り派にはこれ。低燃費なうえに遊び、そして緊急時のバッテリーと、多用途に使えるPHEVの利点を思う存分味合わせてくれるはずだ。

三菱 アウトランダーPHEV
365万9472円〜

クルマとしての基本性能だけでなく、アウトドアや暮らしに使える電気の蓄電装置として使いたい、そんな欲張り派にはこれ。低燃費なうえに遊び、そして緊急時のバッテリーと、多用途に使えるPHEVの利点を思う存分味合わせてくれるはずだ。

<strong>スバル XV<br />213万8400円〜</strong><br />モノトーンでなく、ぜひ遊び心のあるカラーで乗って欲しい実力派クロスオーバーモデル。家族を守る安全装備「アイサイト」やスバル伝統の4WD性能など、実力は申し分なし。ちょっと贅沢に個性を楽しみたい人、遊びの道具として使い倒したい人にオススメ。

スバル XV
213万8400円〜

モノトーンでなく、ぜひ遊び心のあるカラーで乗って欲しい実力派クロスオーバーモデル。家族を守る安全装備「アイサイト」やスバル伝統の4WD性能など、実力は申し分なし。ちょっと贅沢に個性を楽しみたい人、遊びの道具として使い倒したい人にオススメ。

<strong>シトロエン C3<br />216万円〜</strong><br />もし小さめのクルマでちょっとした贅沢を味わいたいならこちら。全長4mに満たないコンパクトなボディに、とびきり個性的なデザインを採用したフランス生まれのコンパクト。もちろん、運転のしやすさ、燃費性能など基本性能も非常に優秀。

シトロエン C3
216万円〜

もし小さめのクルマでちょっとした贅沢を味わいたいならこちら。全長4mに満たないコンパクトなボディに、とびきり個性的なデザインを採用したフランス生まれのコンパクト。もちろん、運転のしやすさ、燃費性能など基本性能も非常に優秀。

<strong>アウディ A4セダン<br />447万円〜</strong><br />落ちついた大人の雰囲気を楽しめる上質なクルマといえばやっぱりアウディ。特に人気のワゴンではなく、あえて贅沢にセダンを選ぶことをオススメする。またカラーも白、黒、シルバーが多い車種だけにブルー系などを選んでさらに贅沢さを楽しみたい。

アウディ A4セダン
447万円〜

落ちついた大人の雰囲気を楽しめる上質なクルマといえばやっぱりアウディ。特に人気のワゴンではなく、あえて贅沢にセダンを選ぶことをオススメする。またカラーも白、黒、シルバーが多い車種だけにブルー系などを選んでさらに贅沢さを楽しみたい。

<strong>日産 リーフ<br />315万360円〜</strong><br />300万円代前半で買える100%電気自動車であるリーフ。デザインを一新し、航続可能距離もついに400kmに到達。他人との差別化をする意味でもそろそろその選択肢が現実味を帯びてきた。もちろん、最新の安全装備、運転支援システムも非常に贅沢。

日産 リーフ
315万360円〜

300万円代前半で買える100%電気自動車であるリーフ。デザインを一新し、航続可能距離もついに400kmに到達。他人との差別化をする意味でもそろそろその選択肢が現実味を帯びてきた。もちろん、最新の安全装備、運転支援システムも非常に贅沢。

<strong>ボルボ V40 クロスカントリー<br />354万円〜</strong><br />現在、世界で最も安全と言われているボルボ。しかも最も小さい40シリーズにもそれらの装備がしっかりと備わっている。これぞまさに贅沢。もちろん安全性能だけでなく、内外装のデザインや質感も他国とはちょっと違う北欧風。自信をもってオススメできる1台だ。

ボルボ V40 クロスカントリー
354万円〜

現在、世界で最も安全と言われているボルボ。しかも最も小さい40シリーズにもそれらの装備がしっかりと備わっている。これぞまさに贅沢。もちろん安全性能だけでなく、内外装のデザインや質感も他国とはちょっと違う北欧風。自信をもってオススメできる1台だ。

<strong>ロータス エリーゼ<br />496万8000円〜</strong><br />運転を楽しむ最高に贅沢なクルマ、それが軽量スポーツのエリーゼである。パワステ、パワーウインドウといった基本装備さえ捨てさり(!)、走りだけに特化したまさに現代の大人の玩具。500万円以下で手に入るのはベースグレードの国内在庫のみなのでご注意を。

ロータス エリーゼ
496万8000円〜

運転を楽しむ最高に贅沢なクルマ、それが軽量スポーツのエリーゼである。パワステ、パワーウインドウといった基本装備さえ捨てさり(!)、走りだけに特化したまさに現代の大人の玩具。500万円以下で手に入るのはベースグレードの国内在庫のみなのでご注意を。

<strong>トヨタ ハイラックス<br />326万7000円〜</strong><br />現在、日本で買える唯一のピックアップトラックであるハイラックス。全長が5mを超えてはいるもの、車内はほぼSUVと同じ装備、車幅も同等。駐車環境が合うなら遊びグルマとしてはとても魅力的。当然ながら街中でも目立ち度はスーパーカー並だ。

トヨタ ハイラックス
326万7000円〜

現在、日本で買える唯一のピックアップトラックであるハイラックス。全長が5mを超えてはいるもの、車内はほぼSUVと同じ装備、車幅も同等。駐車環境が合うなら遊びグルマとしてはとても魅力的。当然ながら街中でも目立ち度はスーパーカー並だ。

<strong>スマート ブラバス フォーツー<br />297万円〜</strong><br />メルセデス・ベンツがその技術をすべて注入しただけに、小さいのに乗用車としてのすべてを揃えているスマート。ベースグレードもオススメだが、贅沢さを味わうなら、さらに走りも楽しめるホットグレードのブラバスを。スポーツカー並の楽しさが味わえる。

スマート ブラバス フォーツー
297万円〜

メルセデス・ベンツがその技術をすべて注入しただけに、小さいのに乗用車としてのすべてを揃えているスマート。ベースグレードもオススメだが、贅沢さを味わうなら、さらに走りも楽しめるホットグレードのブラバスを。スポーツカー並の楽しさが味わえる。

<strong>アルファ ロメオ ジュリア<br />446万円〜</strong><br />アルファ ロメオが久方ぶりに復活させたFR駆動の4ドアセダン。デザインも素晴らしいがやはりアルファの真骨頂はその走り。速さ、エンジンサウンド、そして操る楽しさと、イタリア車の原点を感じさせてくれる。500万円以下では2リッターモデルが購入可能。

アルファ ロメオ ジュリア
446万円〜

アルファ ロメオが久方ぶりに復活させたFR駆動の4ドアセダン。デザインも素晴らしいがやはりアルファの真骨頂はその走り。速さ、エンジンサウンド、そして操る楽しさと、イタリア車の原点を感じさせてくれる。500万円以下では2リッターモデルが購入可能。

2024

VOL.341

Spring

  1. 1
LINE
SmartNews
ビジネスの装いルール完全BOOK
星のや
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • LINE
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • LINE
pagetop