少し堅めの職場から、比較的融通のきくシチュエーションまで、ビジネスの現場で使える8つのアイテムを、M.E.編集部員がセレクト。各アイテムの使い勝手のよさを、機能とデザインに注目してじっくりと検証してみた。
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ウィークデイのほとんどをスーツで過ごす。「型を知った上で型を破る」が信条。
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モノよりも、体のメンテナンスにお金を使わざるを得なくなってきた最年長。
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人生の1/3以上をM.E.にささげ、服も時計もメガネも美容もすっかり耳年増。
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ファッション班長。インフルエンサー目指してインスタフォロワーを増やす日々。
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女性誌にいた、ということを忘れかけるほど男服三昧。男前がサマになってきた。
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社会人生活はすべてM.E.で過ごし、最近は給料のすべてがスーツにという噂も。
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ファッション、ゴルフ、カルチャーに。思い入れと情熱で、値札は見ない主義?
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美食にワインにファッションにクルマ。嫌味キャラも突き抜けて、呆れられ気味。
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食費を削ってでも、ファッション消費。のはずがいつも同じ服と思われがち。
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黙々と仕事を進め、黙々とショッピング。ひけらかさないのが若造とは違う点。
撮影/藤谷 望 構成・スタイリング・文/浅野康一