日本で“現行モデル最後”の2ドア・ラングラー。「ルビコン 2ドア ファイナル エディション」登場

bool(false)
ラングラー ルビコン 2ドア ファイナル エディショ

ジープの原点を色濃く受け継ぐ、140台限定の特別仕様車

ジープは2026年9月、ラングラーの限定車「ラングラー ルビコン 2ドア ファイナル エディション」を発売した。現行ラングラーの2ドア仕様として日本市場に導入される最後のモデルで、140台限定。ジープ最高峰のオフロード性能を誇る「ルビコン」をベースに専用のエクステリアを採用し、ブランド誕生85周年という節目に、日本でひとつの歴史を締めくくる特別な一台となる。価格は899万円。

ラングラーのルーツを辿れば、第二次世界大戦期に誕生した軍用車ウィリスMBへと行き着く。その面影を現代に色濃く残しているのが、ショートホイールベースの2ドアモデルだ。コンパクトなボディと短いホイールベースは、単に伝統的なスタイルを形作るだけではない。岩場などで優れた取り回しと走破性を発揮するなど、オフローダーとしての機能にも直結している。市街地で扱いやすいサイズも、4ドアのアンリミテッドとは異なる魅力だ。

ベースとなるルビコンの名は、米国カリフォルニア州にある世界屈指の難所として知られる「ルビコントレイル」に由来する。4:1の低レンジギア比を備え、前後ディファレンシャルをロックできる「ロックトラック フルタイム4×4システム」をはじめ、スイッチ操作でスタビライザーを切り離してサスペンションの可動域を拡大する電子制御式スウェイバーディスコネクトを標準装備。ラダーフレーム構造とともに、本格オフローダーとしての高い走破性能を支えている。

ファイナル エディションでは、ボディ同色のオーバーフェンダーとハードトップを組み合わせた「Rubicon Appearance Package」を特別装備。ルビコンならではのタフなキャラクターを残しながら、ボディ全体に統一感を持たせたスタイリングに仕立てた。ボディカラーは定番の「ブライト ホワイト」を50台、重厚なグレーの「アンヴィル」を90台用意する。

「Go Anywhere. Do Anything.」というジープの理念を、コンパクトなボディと本格的な悪路走破性能で体現してきた2ドアのルビコン。その日本導入を締めくくるファイナル エディションは、単なる限定仕様という以上に、ジープの原点を色濃く映し出す“最後の”一台といえるだろう。

問い合わせ先

ジープフリーコール
0120-712-812(9:00〜 21:00)

2026

VOL.351

  1. 1
SmartNews
ビジネスの装いルール完全BOOK
  • Facebook
  • X
  • Instagram
  • YouTube
  • Facebook
  • X
  • Instagram
  • YouTube
pagetop