『MEN’S EX特別編集 最高の靴選び』では、人気ブランドの「最高の3足」をピックアップ。履く時にテンションがあがる2026年“今”の最高の靴選びを真剣に考えてみたい。
GUCCI(グッチ)
一流のメゾンには、長年愛され続けるアイコン的な存在があるものだ。男の革靴でいうなら、それはもちろんグッチの「ホースビット ローファー」。ここでは最高のアイデンティティ、そして新たなビジョンを拓くニューウェーブを紹介する。
グッチ ホースビット 1953
【木型】 ラスト375
【製法】 マッケイ
【ソール】 レザー
タイムレスな「ホースビット 1953」
イタリアを代表するブランド、グッチの「ホースビット ローファー」。革靴の歴史上、ここまで多くの人の記憶に刻まれた固有名詞はそうそうない。シンプルなローファー「ホースビット」をあしらう、今では定番となった個性的なデザインの真価は装いの姿。トラッド、カジュアルにも華を添えられ、ドレスのアクセントにもなる。いつの時代もどんなスタイルでも格上げしてくれる、最高の一足なのだ。「グッチ ホースビット 1953」は、誕生時とほとんど変わらない姿。ハンドステッチの味わいある表情、吸い付くようなフィット感に感動する。15万2900円
グッチ ルガーノ
【ソール】 レザー
次世代のデコンストラクション
ファッションシーンを牽引してきたデムナが、2025年にアーティスティック・ディレクターに就任。ブランドの原点に立ち返り、アーカイブを再構築するコレクションを展開してきたが、「ホースビット ローファー」もその一つ。アッパーにはソフトレザーを使い、ヒールカウンターを省略。ハリのないドレープ感あるアッパーが新鮮に映るうえ、いざ履くと柔らかく包まれるようなタッチに酔いしれる。インソールにはパッド入りで歩行性も快適だ。15万2900円
グッチ カサノヴァ
【ソール】 レザー
デムナの解釈が冴えわたる
こちらはデムナらしいファッション性の高いクリエイティビティが発揮されたスリッパモデル。アッパーはクラシックな趣きを残しつつ、ロングノーズのスクエアトゥにアレンジ。ライニングからフットベッドにかけては、贅沢にメリノウールのブラックファーをあしらい、シグニチャーなデザインがコンテンポラリーに。光沢を抑えた「ホースビット」、細身のサドルデザインにもデムナの卓越した手腕が見られる。18万7000円
【BRAND HISTORY】GUCCI(グッチ)
1921年、イタリア・フィレンツェの小さなラゲージショップからはじまり、乗馬を楽しむ優雅なライフスタイルにインスピレーションを得たデザインを採用し、ラグジュアリーの代名詞に。そこで生まれたのが馬具のくつわをモチーフにした「ホースビット」。1953年、これをサドルにあしらった「ホースビット ローファー」が誕生し、アイコンシューズとして今日の名品となった。
【創業年】1921年
【創業者】グッチオ・グッチ
【創業地】イタリア/フィレンツェ
問い合わせ先
グッチ クライアントサービス
TEL:0120-99-2177
もっと知りたい方はこちら!
※掲載されている商品などの価格は、原則として税込み価格であり、2026年9月29日現在のものです。価格は諸事情により変更されることがあります。また、掲載した写真の色や素材感が、実際の商品と若干異なる場合があります。あらかじめご了承ください。





