ミルフィーユカツを初トッピング
心機一転、4月はビジネスマンにとって、新しい目標へとスタートを切る季節。全力で仕事に臨む際のパワーの源として欠かせないのが昼飯だろう。
そこで、おすすめなのが、阪急メンズ東京地下1階のモノクルカフェで食べられる期間限定特別メニューのカツカレー。同店をプロデュースする英国の情報雑誌、『モノクル』の編集長、タイラー・ブリュレ氏が特別にレシピを考案したもの。10種類以上のスパイスにイカスミ、ニンニクを使用したコクのある味わいは一度食べたらやみつきに！
今回、その”エクストラ”バージョンとして、初めてミルフィーユカツをトッピング。豚肩ロースを幾重にも重ね、ジューシーかつフォークでさくっと切れる柔らかな食感が加わった。それでいながら、ライスは栄養価の高い十穀米。健康志向の現代のビジネスマンのツボをきちんと押さえているのも嬉しいところ。働く日々の”カツ力”にもってこいだ。
気になるお味のほうは？ ということで、銀座のウルトラA級グルメから下町のおふくろの味まで自腹で日々食べ歩く編集部のタノウエが試食してきました！
MEN’S EX編集部・タノウエ「インパクトのあるブラックカレーですが、見た目以上に”コク”があります！ 胃袋をぐっと掴む香ばしい香り、口に含むとピリッとしたスパイシーさと玉ねぎのほのかな甘さとが絶妙にマッチ。日本人のソウルフードとして、親しまれてきたメニューだけあって、どこか懐かしい（笑）。そして、ミルフィーユカツのジューシーなこと！ さくっと切れて、ジュワッっと豚肉のうまみが口に広がります。十穀米なので、スタミナと栄養を同時にチャージできるのも嬉しいポイント。連日食べても飽きがこないですね。ちなみに、モノクルカフェは電源付きの席もあるため、ノマドワーカーにもおすすめです！」
皆様もぜひお試しください！
モノクルカレー”EX”
価格：1200円(税込) ※セットドリンク付
販売期間：4月11日（水）〜4月24日（火）
場所：阪急メンズ東京 地下1階 モノクルカフェ
原材料：小麦、卵、大豆、乳、ごま、ゼラチン、りんご、バナナ、牛肉、鶏肉、豚肉
