衣替えの必要ナシ!「通年着られるスーツ」選びの条件とは?

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仕事服が多様化し、ともすれば正統なスーツを着る頻度が減った人もいるだろう。だからこそスーツは長い時季着られるものを、という需要が高まっている。春物、秋物という概念はもう古い。一着で通年着回せるスーツとは? その条件を知っておこう。

通年スーツの条件とは?

1.ウエイト
一年間快適に過ごすには目付け280g前後と知る

使いやすさを追求した親切なディテールも

生地の目付けは、夏物で200g程度、冬物300g台後半が一般的だ。それを鑑みると、両者の中間程度である280g前後が汎用性の高い生地といえる。炎天下での長時間外出は厳しいが、そのぶん春、秋、冬まで着用可能だ。


2.織り
冬もスースーしない最も王道的な綾織りウールが最適

一般に通気性が高い平織りは、ウエイトを上げても風が通って冬は寒く感じることも。それゆえ、通年着るなら組織が密になる綾織りでライトウエイトなものがよい。中でも王道のサージなどはTPOも選ばず万能だ。

3.色柄
季節感が出すぎない色濃いめのベーシック柄を選ぶ

春物の中には軽快さを出すために発色を明るめにしたり、柄色を鮮やかにしたりしているものも少なくないが、それらは秋冬において季節外れに見えてしまう危険も。ベースは濃色で、無地やピンストライプなどが間違いない。

AZABU TAILOR / 麻布テーラー

\ Spring /

Spring
シャツ5000円/麻布ザ・カスタムシャツ、タイ6500円/麻布テーラー(以上麻布テーラープレスルーム) チーフ4000円/フェアファクス(フェアファクスコレクティブ)


季節もシーンも問わない王道のクラシックスーツ

通年スーツの代表例がこちら。目付け290gの綾織りウールは適度なハリコシがあり、冬でもペラペラして見えない。王道をゆく濃紺ストライプも使い勝手よし。5万円〈オーダー価格〉(麻布テーラープレスルーム)

今日は何する?何着る?

365DAYS今日のVゾーン

2019年VOL.305月号

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