世界一の眼鏡店・代表も一目置く、仏発「ラザール・ステュデイオ」を知っているか?

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進化するモダン・クラフト
手仕事の新名品

新世代アルチザンの注目作から知られざるマスターピースまで。一流のクラフツマンシップが宿る名品をご紹介。その魅力をじっくり深掘りしよう。



日仏のクラフツマンシップが描く“ネオレトロ”

ラザール・ステュディオの[メガネ]

ラザール・ステュディオの[メガネ]
各9万2400円(グローブスペックス ストア)

世界一のアイウェアショップとして表彰されたことでも知られるグローブスペックスの代表・岡田哲哉氏が、「久々に有望な新ブランドを発見した」と太鼓判を押すラザール・ステュディオ。フランス・リヨンで2020年にデビューし、日本以外ではヨーロッパ圏内のこだわりの店だけで展開されているという。アイウェア業界で20年以上のキャリアをもつアレキサンドル・カトン氏が掲げるデザインコンセプトは“ネオレトロ”。「クラシックを熟知しつつ、それを新しいアプローチで表現する手腕が見事ですね。19世紀末のメガネに見られるブリッジを独自に進化させたデザインなどは一見個性的ですが、掛けると意外なほど顔馴染みがいいんです」と岡田氏は解説する。

アレキサンドル・カトン氏

さらに、ネジ1本まで特注のものを使用するクラフツマンシップも見どころだ。ヒンジ部分には特殊なワッシャーを仕込み、スムーズな動きと耐久性を両立させている。

実はこうしたパーツの数々、世界最高峰の技術力をもつ日本のメーカーによって製造されているという。それを組み上げるのは、フランスにおけるメガネ作りの聖地・ジュラ山脈の工房に集う熟練職人たち。まさに日本とフランスが誇るクラフツマンシップが融合して生み出される逸品というわけだ。

ヒンジ部分には特殊なワッシャーを

リモートワークの浸透をきっかけに、コンタクトレンズからメガネに変える人が増えているという。それに伴って、メガネ選びもいっそうクオリティ・コンシャスになっているそうだ。視覚をサポートする道具であり、顔の印象を一変させる装身具でもあるメガネ。この機会に改めて見直してみると、全く新しい視界が開けるかもしれない。



[MEN’S EX Spring 2023の記事を再構成]
※表示価格は税込み。

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