「マツダ CX-5」に乗って奥能登ドライブ!「これからの、クルマのあるライフスタイルについて考えた」 

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モータージャーナリスト・岡崎五朗さん×MEN’S EX編集長・平澤香苗「これからのクルマのあるライフスタイルについて考えた」

モータージャーナリスト・岡崎五朗×MEN’S EX編集長・平澤の
「これからの、クルマのあるライフスタイルについて考えた」

15年以上乗った国産の愛車を最近手放し、次なる1台はどうしようかと考え中のMEN’S EX編集長・平澤が、本誌でもおなじみの自動車評論家・岡崎五朗氏(以下岡崎)と気になるクルマでロングドライブをすることに。今回、旅のお供に選んだのは、平澤が今一番気になっているという「マツダ CX-5」だ。その車内にて、今後のEV車やカーライフについても岡崎さんに尋ねてみた。

MAZDA CX-5
今回、旅のパートナーに選んだのは、マツダのミディアムサイズSUVのCX-5。雪国である能登を走るため4WDとスタッドレスを組み合わせた。その安心感はすばらしく、豪雪時でも不安ない走りで頼もしさを示した。

対談_平澤 平澤 岡崎さん、初めまして! ずっとMEN’S EXでのクルマ連載でも拝見していて、今回ご一緒できて嬉しいです。是非ご紹介したい人物がいたので「奥能登」までロングドライブよろしくお願いします。(※奥能登のレポートは、後日公開予定!)……実は長年乗っていた国産SUVを先日手放したばかりで、今日は一番興味があったマツダのCX-5を選びました。東京から約8時間と、かなり長時間乗ってきたわけですが、走行時も安定感があり、あまり疲れを感じなかったです。車内のデザインも、ディスプレイなども大きくて見やすいのが気に入りました。


対談_岡崎 岡崎 このCX-5もそうですが最近のマツダ車はすべてにおいて優れてますね。「CAR as ART」を標榜にしているデザインは世界からの評価が高く、多くの自動車デザイナーから注目を集めています。走りの質感もさすがですね。日常使いでも優秀なことが分かりますが、ワインディングロードなんかを走らせても気持ちよく走れます。高速道路の移動も得意ですしね。


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