ビームスが提案するモダンなサルトリアスタイル【今、改めてSUITSの真価を問う】

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ナポリブランドらしい色気と現代性を両立するビームスのスーツ

『MEN’S EX』と『NIKKEI STYLE Men’s FASHION』が共催する「SUITS OF THE YEAR 2021」。今年で4回目を迎える当アワードは、その年に各界で最も輝いた人を表彰するとともに、スーツを纏うことの意義や価値、愉しさを改めて伝えることを目的としている。

アワード連動企画として、ここでは今のスーツシーンを象徴するブランドやショップから、今季の要注目モデルをご紹介。併せてその魅力や着こなしのワンポイントアドバイスを、SUITS OF THE YEARのアドバイザーを務めるファッションディレクターの森岡 弘氏に解説していただいた。

第4弾の今回はセレクトショップの雄「ビームス」が、ナポリの新鋭「ティト アレグレット」に別注したスーツを紹介する。

ナポリブランドらしい色気と現代性を両立

「ティト アレグレット」へのビームス別注スーツ
スーツ16万1700円/ティト アレグレット、シャツ2万7500円/ギ ローバー、ネクタイ1万7600円/フランコバッシ(以上ビームス 六本木ヒルズ tel.03-5775-1623) チーフ・スタイリスト私物

「ティト アレグレット」は、ナポリ仕立てを代表する超有名店で研鑽を積んだ後、イタリアの名だたるブランドでディレクターやVMD(ビジュアル・マーチャンダイジング)として活躍したティト・アレグレット氏によるブランド。ナポリサルトの伝統ディテールを巧みに取り入れつつ、現代的なエッセンスを加えたモデルを得意とし、着実にファンを増やしてきた。こちらはそんなナポリスーツの“今”を体現するブランドへのビームス別注作だ。

「オーナーの美意識が色濃く反映された一着ですね。柔らかく軽いタッチのサキソニー生地によりナポリスーツ特有の柔らかさも引き立っています。グレーとブラウンを混ぜたような色合いも洒脱な雰囲気。ここではその色味と調和するようなクリーム色のクレリックシャツを合わせつつ、ブラックベースの小紋タイで引き締めてみました。ダンディーでモダンなビジネススタイルを模索中なら、ぜひ参考になさってください。オフィスカジュアル、あるいは休日のお出かけなら黒や茶のタートルと合わせても素敵です」(森岡さん)

「ティト アレグレット」へのビームス別注

話題のナポリブランド「ティト アレグレット」へのビームス別注作。伝統のサルトリアテイストを取り入れつつ、モダンかつ都会的に見せる独自のスタイルはそのまま、随所を細やかにアレンジしている。細かくハウンドトゥースを配した生地はウール100%のサキソニー。軽くて柔らか、滑るような上質なタッチで、このスーツのラグジュアリーなムードに貢献している。

撮影=島本一男(STUDIO BAARL) スタイリング=森岡 弘(GLOVE) ヘアメイク=古口精樹 文=吉田 巌(十万馬力)
※表⽰価格は税込み

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