「私が、奥能登にハマっていった理由」【一部上場企業社長の奥能登移住ダイアリー】

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奥能登移住ダイアリー

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私と奥能登との出会い、そして奥能登の魅力とは……?
【一部上場企業社長の奥能登移住ダイアリー #01】

私が初めて奥能登に来たのは、いまから5年ほど前、2016年の夏でした。当時、私は東京に住んでいましたが、とにかく国内外への出張が多く、自宅に帰ることの方が珍しいような生活。一方、外資系の製薬会社の開発職として働いている妻は、ずっと東京で一人。なかなか夫婦の時間を取ることができませんでした。

そこで、お互いに短い休みが取れるときに、2泊3日で国内旅行に出るようになりました。妻も私も、混みあっている場所が苦手だったこともあり、特に有名な観光地もなく、誰がなんの目的で行くのか不明な場所に行く。行った先では車を借りて、特に目的地を決めずに旅先を回ってみる。できれば、スーパーなどで食材を調達して、自分たちで料理して食べる。私たちはそれを「地味旅(じみたび)」と呼んでいました。

移動にあたっては、出張でたまりにたまったマイルを使っていました。ある日、全日空の国内航空路線図を眺めていると……ふと目に留まったのが「能登」という文字。石川県内に小松空港以外の空港があるなんて知りませんでしたし、能登がどんな場所なのか全く想像がつきませんでした。こうなると「地味旅」欲がムクムク湧いてきまして、妻と2人で能登に行ってみることにしました。

能登空港

羽田8時55分発のNH747便は、9時50分に奥能登にある「のと里山空港」に到着。こちらはとてもコンパクトな空港ですので、ゲートへの駐機も、預け入れ荷物の受け取りもあっという間です。レンタカーの事務所と駐車場が空港内にあるのも便利です。私たちは、空港で無料の観光ガイドブック『ぶらり能登』を入手し、早めのお昼を食べに行くことにしました。

ぶらり能登
岩城社長私物の『ぶらり能登』。創刊から16年という、能登旅には欠かせないガイドブックだ。

ちなみに、この『ぶらり能登』、とってもお勧めです。オンライン版もありますので、ぜひご活用ください。

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2021

Dec. VOL.328

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