【一部上場企業社長の奥能登移住ダイアリー】「東京本社を、珠洲市に移転します!」

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移転したばかりの「珠洲本社」は、なんと古民家を改造!

まずは、当社の「珠洲本社」をご紹介いたしましょう。それが、こちらです! 茅葺屋根の日本家屋を本社にしている東証一部上場企業、珍しいと思いませんか?

この建物は「文藝館」という珠洲市が所有する施設で、15年ほど前、珠洲市の山間部に立っていた3つの古民家を解体して1つの建物にリノベーションされました。

文藝館の中は、こちらではよく見かける伝統的な日本建築になっています。畳の部屋が襖や杉戸で仕切られており、その外側は回廊に。仕切りをすべて外せば、ひとつの大広間として使うこともできます。

ときには20名を超えるお客様が珠洲本社にお越しになることもあるので、そうしたときは会議室スタイルにレイアウトを変更することもできます。こちらの机は、数年前に珠洲市に移住してきた若い家具職人さんに、できるだけ地元材・国産材を使って作ってもらいました。

文藝館のアプローチにある竹林と庭も素敵です。今年は裏年でしたが、5月頃にはこれでもか!というほど筍が取れました。

渡り廊下で繋がっている蔵は2階建てで、中を4部屋のウェブ会議用スペースとして改装しました。

2021年6月1日の本社一部移転を機に、私も6月中旬をもって珠洲市に移住、ついに「珠洲市民」となりました。こんな素晴らしい文藝館という貴重な建物を本社に、これから珠洲市で展開していくビジネスの未来は楽しみで仕方ありません。

ではなぜ私は、そんな珠洲市への本社移転を決めたのか、そして珠洲市で何をしようとしているのか……は、追ってお話ししていきたいと思います。続編も、乞うご期待!

岩城慶太郎氏

アステナホールディングス 
代表取締役社長
岩城慶太郎

アステナホールディングス株式会社代表取締役社長CEO。慶應義塾大学総合政策学部卒、アクセンチュア株式会社戦略事業部を経て、2005年4月に同社入社。上場子会社社長などを経て2017年2月から現職。産業・技術・社会のサステナビリティを高める、社会課題解決型の企業グループへの変革に取り組んでいる。趣味はクラシック音楽と海釣り。


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