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「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ クロノグラフ」のディテールをチェック！

ゴールドにブラックセラミックのミドルケースをはめ込んだことで、CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲの多面的な形状が一層際立って見える。

ゴールドにブラックセラミックのミドルケースをはめ込んだことで、CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲの多面的な形状が一層際立って見える。

ストラップは、カーフレザーのライニングにテキスタイルモチーフのラバーコーティングを施したもの。フィット感がよく、時計を軽快に見せるポイントになっている。

王道のドレスウォッチやスポーツウォッチもいいが、オンとオフの境界が曖昧な今の装いにもっとも映えるのはこんな佇まいの時計だろう。

下で紹介する写真を見れば一目瞭然だが、今季のトレンドである“白”を効かせたノーブルなスタイリングも一層ラグジュアリーに仕上がる。装いと時計との最旬コーディネートを楽しむのに、まさに格好のモデルだ。

新作CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲで楽しむ最旬ドレスCODE

ドレスCODE 1：
セットアップで遊ぶ

夏の日差しに映えそうな淡いベージュのコットンセットアップ。手元にCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ クロノグラフがあることで、しっかり大人の格も感じさせる。文字盤とストラップの黒に揃えて、インナーを黒のボーダーニットとしたのもポイント。どこか旬のフレンチテイストも香るコーディネートだ。

ドレスCODE 2：
シャツジャケットをクリーンに

ジージャンデザインを取り入れたリネンのシャツジャケットを着用。上のようなショート丈のアウターには、CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ クロノグラフのように程よくアクティブさのある時計が似合う。リッチかつエレガントなデザインは、白を効かせたコーディネートのクリーンな雰囲気も損なわない。

ドレスCODE 3：
ジャケットで優雅に

オフ白にグレーのチェックを配したジャケットと白パンツの合わせ。少しリゾートな雰囲気漂う寛ぎ感のあるコーディネートに、CODE 11.59 バイ オーデマピゲ クロノグラフのラグジュアリーな雰囲気がとてもマッチしている。休日、女性を連れ立ってレストランで食事、なんてシーンにぴったり。

スイス本社の工房での時計作りをVRで体験できる！

スイスのル・ブラッシュにあるオーデマ ピゲ本社。現在、オーデマ ピゲ ブティック 銀座の地下1階では、オーデマ ピゲ本社にある工房で行われる「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」の時計作りの現場をVRでリアルに体験できる新サービスを開始。技師たちの制作過程から開発秘話まで、時計作りの舞台裏をぜひ体感あれ！

上映期間：2021年内（予定）
上映時間：5分半
場所：東京都中央区銀座6-5-13 B1F
営業時間：11時30分～19時30分　
定休日：年中無休（年末年始除く）

お問い合わせ先
オーデマ ピゲ ブティック 銀座
TEL03-6830-0788