誰もが持っている休日の定番「デニムシャツ」。シャンブレー生地との違いは?

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一枚で着てもインナーで着ても抜群の存在感を発揮
デニムシャツは休日服のスパイスだ

いつもの着こなしに物足りなさを感じたならデニムシャツを活用するのがいい。一枚で着ても、セットアップなどに合わせても、着こなしに力強さや男らしさが漂うとわかるはずだ。そんなアクセントをスパイスに、新鮮さや個性を楽しんでほしい。

羽織るだけでワークウェア由来の頼もしさが薫る

 
リーとオリアンのデニムシャツ

[左]LEE(リー)

一枚は押さえておきたいデニムシャツの大定番
初めてのデニムシャツとして、こちらを選んだ読者も多いのでは? 写真の一枚は、説明無用のリーの定番モデルで、慣れ親しんだ洒落者は数知れず。自然なウォッシュによるアタリの雰囲気や、ベーシックなデザインは、さまざまなアイテムに合わせやすい万能選手といえる。休日に着るなら前を開けて羽織り物感覚で、なんてのも悪くない。8250円(リー・ジャパン カスタマーサービス)



[右]ORIAN(オリアン)

イタリアの感性とビームスのセンスを融合した一枚
ヴィンテージスタイルをベースに製作したビームス別注モデルのデニムウエスタンシャツ。レギュラーカラーを採用しているため、襟元がシャープかつ美しく、現代的な着こなしに取り入れやすくなっている。そんなファッション性の高さがありつつも、適度な厚みのある生地が凛々しさを醸し出し、普通のデニムシャツとは一味違う表情を見せてくれる。2万9700円(ビームス 六本木ヒルズ)

2024

VOL.341

Spring

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