ミニマルで軽いメガネの代名詞「リンドバーグ」は何故生まれた?【本格眼鏡大全】

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本格眼鏡とは? なぜ本格眼鏡が必要なのか? どんなブランドがあるのか? を一冊で網羅する『本格眼鏡大全』が発売に。1000本ものフレームが掲載された本書から、ここでは国内外の本格眼鏡ブランドをピックアップしてご紹介する。

LINDBERG(リンドバーグ)

LINDBERGの注目フレーム_No60/F3D8 9750
品番 No60/F3D8 9750(詳しくは下記にて)

デンマーク王室も認定したミニマルデザインの雄

リンドバーグの創業のきっかけは、実に単純明快だ。創業者ポール・ヨルン・リンドバーグ氏が人生で初めて眼鏡を必要とした時に、自身の理想とする眼鏡が見つからなかったためである。ポール氏は掛け心地の良い軽量の眼鏡を探していたが、彼のお眼鏡にかなうものは見つからなかった。そのため、自らが理想の眼鏡の実現に着手。それがリンドバーグ誕生の瞬間であった。

研究・開発のパートナーに選んだのが、眼鏡とは畑違いのディッシング&ヴァイトリング建築事務所。同社は三次元でのモデリングや設計はお手の物で、結果、既成概念にとらわれない眼鏡が誕生することとなる。素材ではチタンにいち早く着目し、驚異的な軽さと強度を誇るエアチタニウムを開発。構造も極限までシンプルにし、最小限のパーツ数でネジを使用しないツーポイントが完成した。重さも約1.9gという超軽量フレームは機能美も備え、100を超えた世界のデザイン賞を獲得。そして、デンマーク王室認定のアイウェアとなる。

そのアイデアはとどまることなく、その後もさまざまなシリーズを展開。例えば特殊な合成樹脂を採用した「ナウ」、チタンシートの「ストリップ」、そしてホーン素材を採用したハイコレクションの「リンドバーグ ホーン」など。真骨頂である無駄を排したミニマルなデザインはもちろん、近年ではトレンド感のあるシェイプも展開。いずれも、持ち前の軽さや高い機能性は健在だ。眼鏡に機能美を求めるなら、ぜひ試してみてほしい。

LINDBERG(リンドバーグ)

 BRAND INFO 
創業年/1985年
創業者/ポール・ヨルン・リンドバーグ
現在地/デンマーク・オーフス
問い合わせ先/リンドバーグカスタマーサービス
TEL:0120-981-913

LINDBERGの注目フレーム_ヘンリック・リンドバーグさん

代表取締役
ヘンリック・リンドバーグ

創業者の子息であるヘンリック氏が、デザインをはじめ、ブランドのすべてを取り仕切る。彼の舵取りによって、今も同ブランドのミニマルなアイウェアは世界中で愛用されているのだ。


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