秋冬に1枚買い足すなら「紺のニットジャケット」で間違いない理由

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ラルディーニ

着回したのはコレ!
LARDINI / ラルディーニ

クリーンな編み目と適度なハリコシが特徴的なミラノリブのウールニットを採用。ラペルのロールや肩周りの立体感はニットとは思えないほどで、テーラードの雄ラルディーニの手腕を窺わせる出来ばえ。6万9000円(ストラスブルゴ)


【OCTOBER】
無造作な腕まくりを楽しめるのも魅力

ボーダー
ジャケットは上と同じ。Tシャツ9000円/ポール・スチュアート(SANYO SHOKAI) パンツ3万円/ナンバーエム(ストラスブルゴ) 時計72万円/グランドセイコー(セイコーウオッチお客様相談室)

昼夜の寒暖差が大きく、服装に迷うことも多い初秋。ニットジャケットは、そんな時季の羽織りものとしても大変便利だ。Tシャツの上にさらりと着て、ちょっと暑いかなと感じたら軽快に腕まくりをしてもいい。このようにラフな着こなしができるのもニットジャケットならではの魅力だ。

ボトムスは今季も引き続き旬のカーゴパンツをチョイス。全体をダークトーンでまとめ、軽やかでもラフに見えないよう都会的に仕上げた。

2024

VOL.341

Spring

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