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【意識の高い男たちの習慣と、その流儀】BLBG代表取締役CEO・田窪寿保さんの場合

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ボンドの流儀に学ぶ優しいエスコート

ボンドの流儀に学ぶ優しいエスコート
007の食事シーンで最も洗練されたジョークの応酬が楽しめると田窪さんが絶賛するのが『007 カジノ・ロワイヤル』。列車内の食事の最後、「ラム肉はどうだった?」とヴェスパー・リンドに聞かれたボンドは「SKEWERED(グサッと一刺し)」と返す。彼女の魅力にラム肉のように串刺しにされてしまったという意味で、とても粋だという。

ビジネスを通じて知りあった多くの素敵な英国紳士とは別に、映画「007」からも人生の指針となる多くのことを学んだという田窪寿保さん。女性をエスコートする際の手本ももちろんジェームズ・ボンド。この場面でボンドならどう振る舞うか? と考えるのが習慣化しており、実際それに沿えば失敗はないそうだ。

「たとえば食事の際にワインや料理の蘊蓄をひけらかす男性は多いものですが、これ、女性からしたら退屈ですよね。ボンドは圧倒的な知識と経験を持ちながらそれをやらない。それでいてそのときの気分や相手の好みを推察した上で場に合うワインや料理を的確に選んでいる。こういうのがスマートだと思うんです。実は僕は相手の生まれ年のワインをあらかじめお店に仕込んでおくことがありますが、それを相手に伝えることはありません。“なかなかいいワインだね”と言うだけ。こういうことがボンドらしいかなと(笑)」

また自分のテリトリーの店だとつい常連ぶって店のスタッフと長々と会話しがちだが、田窪さんによればこれはNG。あくまで目の前の女性との会話を楽しむことに集中すべきだという。

「ボンドのように、自分の話は控えめなのになぜか会話が続くというのが理想。そこに時折知的でセンスあるジョークを挟めればなおいいですね。オヤジギャグは論外で(笑)

BLBG(ブリティッシュ・ラグジュアリー ブランド・グループ)代表取締役CEO
田窪寿保さん

田窪寿保さん

1966年生まれ。30以上の英国ブランドを扱うヴァルカナイズ・ロンドンを運営するBLBG。自他共に認めるジェームズ・ボンド通。著書に『ジェームズ・ボンド仕事の流儀』(講談社+α新書)あり。



[MEN’S EX2020年10月号の記事を再構成](スタッフクレジットは本誌に記載)

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