今どき「古いクルマ」に乗り続けるのは、カッコ悪いか?

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2019年で販売終了のtheビートル試乗から考察するVW学 Vol.1

「13th Street VWs Jamboree」

クラッシックフォルクスワーゲンのファンイベントとは?

もしかしたらあなたは、「自動車メーカーやそのディーラーって、いつまでも古い車に乗り続けてるガンコな客に対しては『迷惑千万。早く新しいのに買い替えてくれないかな?』ぐらいに内心は思ってるんだろうな」とお考えかもしれない。

確かに、20年ほど前まではそんな傾向も無きにしもあらずだった。しかし昨今の各社は「ブランドとしての力を増すためには、過去のヘリテージや、それを愛し続ける守旧派カスタマーも丁重に扱ったほうが結局は得策である」と考えているため、古い車もそのガンコなユーザーも、実はわりと大切に扱われている。

その現れのひとつが2019年10月27日に開催されたイベント、「13th Street VWs Jamboree」だ。

これは空冷フォルクスワーゲン(要するにかなり古い世代のフォルクスワーゲン車)のマニアックな専門誌『Street VWs』が毎年主催しているファンイベントで、これまでは東京・お台場で開催されていた。

お台場で開催されていた時代もフォルクスワーゲン グループ ジャパン(日本におけるフォルクスワーゲン車の正規総輸入元。以下VGJ)は、このイベントにさまざまな形で協賛していた。しかし今年は協賛するだけでなく、愛知県のVGJ豊橋インポートセンターを全面開放。「ほぼオフィシャル」的なニュアンスで、古くてマニアックなフォルクスワーゲン車ばかりが集まるイベントに関わることになったのだ。

<p>今年は愛知県のVGJ豊橋インポートセンターでの開催となった。</p>

今年は愛知県のVGJ豊橋インポートセンターでの開催となった。

<p>こちらはフォルクスワーゲンのトランスポーター(商用車)を中心に扱う大阪の専門店「GAKUYA」が展示していた、日本への正規輸入は行われていない最新世代のトランスポーター。実用的であると同時に「高級感」も感じられる商用車だ。</p>

こちらはフォルクスワーゲンのトランスポーター(商用車)を中心に扱う大阪の専門店「GAKUYA」が展示していた、日本への正規輸入は行われていない最新世代のトランスポーター。実用的であると同時に「高級感」も感じられる商用車だ。

<p>往年のオリジナルコンディションが維持されている貴重なタイプ1(ビートル)が多数。</p>

往年のオリジナルコンディションが維持されている貴重なタイプ1(ビートル)が多数。

<p>手前のベージュのタイプ1は1957年式で、お医者さまが長らく所有していたものを昨年VGJが譲り受けたとのこと。奥側の黒いタイプ1は1952年11月に市場調査用として初めて日本に持ち込まれた4台のうち1台。</p>

手前のベージュのタイプ1は1957年式で、お医者さまが長らく所有していたものを昨年VGJが譲り受けたとのこと。奥側の黒いタイプ1は1952年11月に市場調査用として初めて日本に持ち込まれた4台のうち1台。

<p>今年は愛知県のVGJ豊橋インポートセンターでの開催となった。</p>

今年は愛知県のVGJ豊橋インポートセンターでの開催となった。

<p>VGJのティル・シェアCEO自らハンドルを握った、赤い往年のビートル。</p>

VGJのティル・シェアCEO自らハンドルを握った、赤い往年のビートル。

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