今、京都で勢いのある割烹といえばココを推したい【祇園 大渡】

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粋客が注目する「今、勢いのある新世代の味」

祇園 大渡
長芋のすり流しを寒天で固めた、先付の長芋豆腐。最初の一品は旬の味覚と趣を大事とし、味わい深く、見た目美しく提供。うに、ぎんなん、菊花で秋の趣と味わいを添え、黄交趾菊花鉢で眼福を生む。器は骨董、作家ものを中心に揃え、盃は数ある中から客が好みのものを選べる。コースはおまかせのみ。2万5000円~

食に器に一家言ある大人が集う、若き割烹

店を始めて10年が経ち、押しも押されもせぬ人気店となった割烹「祇園 大渡」。

「ここまでやってこられたのは、何かにつけて気にかけて下さる地元のお客様あってのこと。お叱りを受けたり、助言をいただいたおかげで今の大渡があります」と語る店主の大渡真人さん。

大阪の割烹で修業し、右も左もわからぬ京都で店を開き、最初に力になってくれたのは、祇園町を知り尽くす老舗の旦那衆や花街の女性たちだった。名だたる歌舞伎俳優たちもご贔屓筋だ。

自分らしさや京料理を意識するがあまり奇をてらった創作に走ると「余計なことはせんでええ」と叱咤され、研鑽を積むうちに「古典的な料理はとことん追求し、創作はシンプルに徹する」の境地へ。さらに緩急をつけた料理の流れ、目にも楽しい器、当意即妙な応対にも磨きがかかり、京都のみならず、全国の食いしん坊を魅了している。

<p>右:醤油に漬けたいくらの飯蒸し。あしらいは演出よりも使う意味のあるものだけを選び、色と香りを生む柚子のみ。<br />左:鱧の落しと焼き松茸をまず味わい、途中、さまざまなきのこでとった出汁をかけて椀物として楽しむ、大渡スタイルの土瓶蒸し。</p>

右:醤油に漬けたいくらの飯蒸し。あしらいは演出よりも使う意味のあるものだけを選び、色と香りを生む柚子のみ。
左:鱧の落しと焼き松茸をまず味わい、途中、さまざまなきのこでとった出汁をかけて椀物として楽しむ、大渡スタイルの土瓶蒸し。

<p>10年の年月を経て趣に重厚さが加わったカウンター。大渡らしい料理、カウンター越しの阿吽の呼吸のかけあい、料理を供すタイミングなど、きめ細かく心を配る大渡さん。</p>

10年の年月を経て趣に重厚さが加わったカウンター。大渡らしい料理、カウンター越しの阿吽の呼吸のかけあい、料理を供すタイミングなど、きめ細かく心を配る大渡さん。

今日は何する?何着る?

365DAYS今日のVゾーン

2020

Jan.&Feb. VOL.308

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