今回はイタリアの良質なブランドを豊富に揃える、ストラスブルゴにフィーチャー。プレス今井慶美さんは、ブラックスーツ、白シャツ、黒靴などの定番アイテムを用いながら、素材や色柄、機能などで今年らしく見せるコツを教えてくれた。ストラスブルゴ編は11月4日(月)〜11月10日(日)1週間、毎日更新予定。(使用する全22アイテムは、こちらを参照)
①WORK/仕事
②PRIVATE/プライベート
巻物をあしらう、そのひと手間がお洒落な人を印象づける
仕事終わりのプライベートは、ネクタイ代わりに巻物をプラスして、オン・オフを切り替えてみては。
「ノー残業デーの水曜日。日中はトレンドのコーデュロイスーツに、ネクタイを結んだ仕事優先のビジネススタイル。夜はネクタイを外すだけでも良いのですが、巻物を添えるとよりこなれた印象になります。ここではチーフをスカーフ代わりに巻いてみました」(プレス今井慶美さん)