こんな素材のジャケットなら、軽やかで上品に見えます

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夏場の軽快ジャケットの正解とはどんなものか。物理的な軽さだけでは服好きな紳士には物足りないはずだ。暑い最中もつい羽織りたくなる、ある種の高揚感を得られる一着がいい。

羽織れば足取りも軽くなる心が躍るジャケット
ジャケット10万7000円(ストラスブルゴ)、シャツ2万2200円/ギ ローバー、パンツ3万5000円/ベルナール ザンス(以上シップス 銀座店)タイ1万6000円/ホリデー&ブラウン(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)チーフ3800円/ユニバーサルランゲージ(ユニバーサルランゲージ 渋谷店)ベルト2万1000円/アンドレアダミコ(ビームス 六本木ヒルズ)

上質さに心躍る【シルク&リネン】

リネンの爽快さに加え繊維の女王の贅沢さも堪能

夏場となると天然リネンのサラリとドライなタッチが恋しくなる。とはいえリネン100%のジャケットはシワになりやすく、ケアが面倒。ゴワゴワして実は着心地もさほど優れないものもある。そんなところからウールにリネンをブレンドした”リネン混”を選ぶ人が多いが、より上質な一着を求めるなら、そこにシルクまで混ぜた三者混素材を狙うといい。

こうした”シルクリネン混”のメリットは、リネンの爽快感に加えて確実にラグジュアリーな風合いが高まるところ。少量の混率であっても、繊維の女王と呼ばれるシルク独特の優雅な光沢や滑らかなタッチが生きるのだ。さらに3種の繊維混合のため、表情がぐっと豊かに仕上がるのも魅力。それぞれの色の染まり具合の違いから、無地でも独特のメランジ感を得た奥行きある色調となるのも特徴だ。

嬉しいことに今季の店頭にはシルクリネン混ジャケットが豊作。爽やかなだけでなく、気分まで上がる一着がお望みならお試しを。

【LARDINI / ラルディーニ】
クラシックな英国調柄もシルク&リネンでリュクスに

粋なグレンチェックを配した生地は、シルクが多めに入ることで見るからにソフトなタッチ。それでいてリネンの爽快さもしっかり残す。得意の軽快仕立ても冴え、じつに快適な着用感だ。ウール59+シルク33+リネン8%。

今日は何する?何着る?

365DAYS今日のVゾーン

2020

Dec. VOL.317

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