エトロの「ペイズリーチーフ&ショール」が、昔も今も胸元に映える理由

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何年経とうと決して色褪せない不変の名作の魅力を、M.E.25年の歴史とともに改めて紐解いてみる。男がこだわるべき仕事道具であるスーツ、腕時計、革製品…。名作への理解がさらに深まり、再び心動かされるに違いない。



不変の魅力


「エトロの魅力を着る」
(1996年2月号より)

1996年2月号



ETRO
エトロの「ペイズリーチーフ&ショール」

エトロ
(左)ショール4万6000円 (右)ポケットチーフ2万1000円(エトロ ジャパン)


悠久のオリエントを想起させるカシミール紋様

エトロの代名詞ともいえるペイズリー柄。ひとたび目にするだけで誰もが強い印象を受けるこの紋様は、インド・カシミール地方の植物紋様の手織りショールに端を発する。エトロのカシミール紋様は今でもハンドドローイングされた柄をもとに作られる。エトロがミラノで蘇らせた伝統柄は、ショールやポケットチーフ、鞄やウェア類などにおいても、一貫して見て取ることができる。今や、唯一無二の個性を放つお洒落アイテムとして、欠かすことができない。
歴史と伝統に支えられたカシミール紋様の美を今の感覚で愉しめる。写真左はショール、右はリバーシブル仕様のポケットチーフ。



[MEN’S EX2018年05月号の記事を再構成]
撮影/片桐史郎(TROLLEY)、若林武志、岡田ナツ子、長尾真志、村上 健、杉山節夫、大泉省吾、田中新一郎八田政玄、武蔵俊介、久保田彩子 スタイリング/武内雅英(CODE)、宮崎 司(CODE)、佐々木 誠 ヘアメイク/松本 順(辻事務所)、勝間亮平(MASCULIN) 構成・文/伊澤一臣、宮嶋将良(POW-DER) 取材・文/安藤菜穂子、酒向充英  文/長崎義紹(paragraph)、中河由起恵(paragraph)、吉田 巌(十万馬力)、秦 大輔、安岡将文、池田保行(04)、礒村真介 撮影協力/七彩、新宿パークタワー、パークハイアット東京、リュド・ヴィンテージ目白

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365DAYS今日のVゾーン

2020

Jan.&Feb. VOL.308

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