\ 新たな感性が生み出すネクタイ革命 /
NEO BRITISH TIE
ネオ・ブリティッシュ・タイ
DRAKE’S
ドレイクスのタイ
生地、柄選びとも秀逸な世界一”旬”なタイ
英国のタイといえば、打ち込みの強いリッチな生地や個性の強いブリティッシュ・クラシックな色柄などを思い浮かべる人が多いだろう。名門ドレイクスはそうした英国タイの味を堅守してきた存在だったが、新体制となって以降、そこに新たな作風が加わった。ハンドメイドならではの心地よい締め心地はそのまま、斬新な生地使いと仕立ての妙で今らしい洒脱や色気を感じさせるタイを続々リリース。ある意味、従来の英国タイのイメージから逸脱しており、幅広い嗜好と装いに対応する。いま世界の洒落者の間で大人気というのも当然だろう。もちろんクラシックな英国調スタイルとの相性も抜群。むしろ、正統派の装いを好む方がさりげなく印象を新鮮に見せたいとき、最も威力を発揮するタイだ。
凝った柄行きはあえてプリントで軽快に仕上げるなど、バランス感が絶妙。今シーズンは上写真(2)のような擦れハンドライティング柄もある。すべてシルク100%で剣先幅は8cm。
今なおハンドメイド・イン・ロンドンを堅守するドレイクス。クリエイティブディレクターのマイケル・ヒル氏の若い感性がこの名門を進化させた。
[MEN’S EX2018年05月号の記事を再構成]
撮影/片桐史郎(TROLLEY)、若林武志、岡田ナツ子、長尾真志、村上 健、杉山節夫、大泉省吾、田中新一郎八田政玄、武蔵俊介、久保田彩子 スタイリング/武内雅英(CODE)、宮崎 司(CODE)、佐々木 誠 ヘアメイク/松本 順(辻事務所)、勝間亮平(MASCULIN) 構成・文/伊澤一臣、宮嶋将良(POW-DER) 取材・文/安藤菜穂子、酒向充英 文/長崎義紹(paragraph)、中河由起恵(paragraph)、吉田 巌(十万馬力)、秦 大輔、安岡将文、池田保行(04)、礒村真介 撮影協力/七彩、新宿パークタワー、パークハイアット東京、リュド・ヴィンテージ目白