“狭い襟型”がドレスシャツの旬【エリオポールメンズ】

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最近、取材先や展示会でお会いする方々のスーツ姿を見て気になることが! これまでワイド一辺倒だった襟型が、確実に狭くなってきているのです。

キュッとシャープで立体感のある襟元が、何ともクラシックでカッコいい! で、見つけました!

日本人体型を考慮したシルエット、肩&ヨーク部分のプリーツなど、至る所にディレクションが効いたモノ作りはオリジナルならでは。価格も先シーズンより、若干お手頃に!

春はお祝いやパーティの多い季節ですから、この手のシャツが一枚あると重宝します。クラシックな装いは、シャツの襟型選びから。買って損はしない一枚です!



細かい作り込みが装いの格を上げる!

英国発祥の名門として世界的な知名度を持つ、シャツ生地メーカー、トーマスメイソンの生地を使用。

背ヨークには細かいアクションプリーツが入り、これが背中の運動量を確保するとともに、シャツ姿をドレッシーな印象に見せる。

商品データ

エリオポールメンズのピンホールカラーシャツ

トーマス・メイソンの100番手コットン生地を使ったドレスシャツ。肌馴染みのよさはもちろん、カフス周りのギャザーや背ヨークのプリーツなどの演出も実に巧み。ゴールド色のカラーピンも端正な印象。1万5000円(エリポールメンズ銀座店 TEL:03-3563-0455)

※表示価格は税抜き

2024

VOL.342

Autumn

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