充電時に生まれる「時間」をどれだけ豊かに過ごせるか
電動化が進むいま、ラグジュアリーの定義は静かに更新されつつある。速さや先進性を誇るだけでは足りない。充電時に生まれる「時間」を、どれだけ豊かに扱えるか。2023年の東京ミッドタウン日比谷からスタートした、レクサスが進めるLEXUS Electrified Program(LEP)は一歩抜きん出ている。
今回、新たに発表された2つのレクサス充電ステーションも、単なるインフラ整備ではなく「目的地として成立する充電拠点」という思想が貫かれている。場所は都市型複合施設キャナルシティ博多に隣接するスペースと、自然と文化が交差する地である軽井沢T-SITEだ。
2025年度内に開設予定の博多の充電ステーション(写真)は、福岡随一の商業・エンターテインメント拠点であるキャナルシティ博多に隣接。最大60日前からの事前予約制を採用し、充電中は食事、ショッピング、映画鑑賞といった多彩な時間の使い方が可能だ。実際、ゴルフクラブ診断やレストラン、シネマなどとの優待連携も用意されており、BEVの充電時間を“待ち”から“選択”へと変える仕掛けが随所に見られる。都市におけるBEVライフの成熟をレクサス流に示す拠点と言えるだろう。
一方、2026年3月開設予定の軽井沢T-SITEは、異なる価値軸を提示する。軽井沢駅北口という立地に加え、書籍、食、自然体験が融合するT-SITEとの親和性は高い。移動の合間に立ち寄るのではなく、「滞在するために充電する」という逆転の発想。軽井沢という土地が持つ余白と静けさは、BEVの無音性や滑らかさとも響き合い、レクサスが描く電動ラグジュアリーの世界観を立体的に伝える。
こうした象徴的な拠点づくりと並行し、レクサスは全国約190の販売店における充電環境の強化も進めている。すでに50kW以上の急速充電器を整備し、今後は150kW以上の高出力充電器を原則全店舗へ。24時間365日利用可能、予約対応という仕組みは、日常の安心を確実に支える基盤だ。
都市とリゾート。利便と余白。今回の2拠点は、その両極を押さえることで、BEVと共にあるライフスタイルの完成度を一段引き上げる存在となる。
レクサス
https://lexus.jp/
レクサスインフォメーションデスク
0800-500-5577(9:00〜17:00 ※年末年始を除く)





