私のインナーケア術を教えます!
日常から健康や身体のメンテナンスを大事にしているプロたちに、自身が実践している「夏、バテないための」インナーケア術を投稿していただいた。
腸は健康の一丁目一番地。多様な菌を摂取して、腸内を活発に
「インナーケアで重視しているのは腸活です。入浴で身体を温める、冷たいものは控える、そして自社の腸ケア商品を毎日飲むようにしています。腸ケアで重要なことは “菌の多様性”。『aub BASE』には3粒で約30種類の多様な菌が配合されているのが特徴です。また『aub GROW』は50種類以上の食品由来原料から、多種多様な食物繊維やオリゴ糖を摂取することができ、それが腸内細菌のエサとなるのです。『延楽梅花堂 杉田赤しそ漬け梅干し』は貴重な野梅系品種『杉田梅』を使用しており、疲労回復、食欲増進、ミネラル吸収の促進、抗菌作用など夏バテ防止に効果的です。それから、 ハチミツは暑さがつらい時に、体内で不足しがちなミネラルや夏バテ時に必要な糖の補給に重宝しています。良質な睡眠をサポートしてくれるトリプトファンも含まれているので寝付きの悪い夜でも活躍します。」
AuB 代表取締役
鈴木啓太さん
2000年に、浦和レッドダイヤモンズに加入。’06年に日本代表に初選出。引退後は腸内細菌の可能性に着目しAuBを設立。アスリートの腸内細菌の研究をもとに良好なコンディションの維持や、パフォーマンスの向上を目的とするビジネスを展開。