仕事をしていれば、否が応でも疲れは溜まる。エグゼクティブこそ日常を離れ、心身ともにリフレッシュできる憩いの場を持っておくのも、たしなみと言えるのではないか。今回は、改装が完了し、グランドオープンをしたばかりの“ウェスティンホテル東京”で見つけた、そんな都会のオアシスをご紹介しよう。
カスタムオーダーできるスパメニューで自分好みに疲れを癒す
まさに安らぎの場所と呼ぶのにふさわしいのが、東京・恵比寿にある“ウェスティンホテル東京”の“ル・スパ・パリジエン”。パリのアパルトマンをイメージした優雅な空間だ。
洗練されたヨーロピアンスタイルのスパトリートメントが評判で、前後にはバスやジャグジー、ドライサウナなどを完備したアクアエリア、リラクゼーションラウンジを利用できる。
スパにチェックインしたら、まずはカウンセリング。ハーブティを飲みながら、使用するオイルを選ぶ。ラベンダーなどを配合した“リラックス”、爽快なペパーミントの“デトックス”、そして季節によって変わる“シーズナル”の3種類の中からお好きなものを。
おすすめのメニューは、担当セラピストと当日に相談して決められる“カスタマイズドボディ”。その日の体調に合わせてオーダーメイドすることが可能だ。身体の各部位を選べるのだが、中でも脳疲労を抱えた男性に人気なのが、頭皮のマッサージ。たしかに頭部は、意外に凝る箇所。頭には無数のツボがあり、そこを刺激することで滞り気味な頭皮から、フェイスラインまでもが優しくほぐれていくのがわかる。
また、日々のPCでの作業やスマホの見過ぎなどで凝り固まった背中や肩などをほぐしてもらうのも、至福。緩急をつけたストロークで、蓄積された疲れに対して的確にアプローチする。
3つ目に選ぶべきは足裏。頭とともにツボが集中しており、いかにもマッサージされたと満足感が高い部位だ。文字通り、頭の先から足の先までしっかりリフレッシュできるのがこちらのスパ。
ル・スパ・パリジエン
カスタマイズドボディ 60分 2万6000円
営業時間:10:00~20:00(最終受付は19:00)
定休日:火曜日(祝日の場合は営業)
TEL:03-5423-7002