カラーリングに注目、アジアの感性を世界に!「トニーセイム」の眼鏡フレーム13選

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ファッションとしてはもちろん、確かな品質も備えた本格眼鏡。鯖江の老舗から世界の有名メゾンまで圧巻の1000本以上の最新フレームを1冊に網羅した『本格眼鏡大全 2024』が発売中。その中身を一部ピックアップしてご紹介する。

tonysame:(トニーセイム)

tonysame: TS-121
品番 TS-121(詳しくは下記にて)

現代の多様性にフィットしたアイウェアブランド

2010年創業のトニーセイム。現在は、関わりあうすべてのヒト、モノ、コトと共感の心をもってつながっていくブランド自体が、さまざまな形に変化・進化していきたいという姿勢を表す“Connect つながる”をコンセプトに、アジアの感性を世界に発信するグローバルアイウェアブランドとして存在感を高めている。

トニーセイムが追求するのは、より多くの人により良い眼鏡を届けるためのデザインとブランディングだ。老若男女問わず幅広い人にアイウェアの楽しさを提案するために、デザインテイストや価格帯の異なる複数のシリーズを展開。それがまるで独立したブランドのような個性を放ち、それを最大限活かすことでポジティブなアイウェアのプラットフォームとなることを目指している。今回紹介するコレクションを見れば、現代の多様性にプロダクトを通して寄り添うブランドの姿勢が伝わるはずだ。

日本では鯖江、中国では深圳の工場にて生産を行い、新たな機能やデザインを創出すべく、常に限界に挑戦。これまでにないアイウェアデザインを創造する姿勢もまた、トニーセイムならではだ。業界の枠、そして国境を越えグローバルに活躍するトニーセイムは、アイウェアブランドの新たな在り方を提示している。

tonysame:(トニーセイム)

 BRAND INFO 
創業年/2010年
創業者/ケイマン・チョン、三瓶哲男
現在地/香港・日本・フランス・韓国
問い合わせ先/トニーセイムジャパン
TEL:03-6914-0008

ブランドの特徴
1. 幅広いテイスト・価格帯のシリーズを展開
2. 掛け心地を高める独自機構
3. デザイン&機能ともに使いやすさを追求

tonysame:

より多くの人により良い眼鏡を

ユーザー目線に寄り添ったモノづくりもブランドの大きな魅力。2022年には虎ノ門のオフィスにショールームも併設され、ブランドとユーザーがつながれる場所として機能している。


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