なぜ、コヒーレンスのコートはクラシック好きに支持されるのか

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コヒーレンスに息づく、歴史への熱すぎるリスペクト。

なぜ、コヒーレンスのコートはクラシック好きに支持されるのか

中込さんが手掛けるコートブランド「コヒーレンス」は、クラシック好き、本格好きなら誰もが虜になる魅力を放つ。決して懐古趣味ではなく、それでいて最高にクラシック。この絶妙なバランスを叶えるのは、氏の心に輝き続ける歴史へのリスペクトにほかならない。ここに紹介する2着を例にその魅力へと迫ってみよう。


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“RUIZ-FLC”

RUIZ-FLC

’40年代の趣が薫るコートに贅沢なカシミアライニングを融合
1948年に撮影されたパブロ・ピカソのポートレートをベースに、いくつかの歴史的な意匠をミックスした「RUIZ」。背中のケープと袖がひと続きになったデザインは’40年代のミリタリーレインコートにも見られるもので、シームから雨粒が染み込むのを軽減するために考案されたもの。「FLC」はフルラインドカシミアの意味で、軽快ながら防寒性にも優れる。26万4000円(コヒーレンス)

背中のケープと袖がひと続きになったデザイン

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“AL III”

AL III

伝統素材“ウィップコード”を現代的にアップデート
作家アルベール・カミュを写した1950年代のポートレートに想を得て生まれた「AL」シリーズ。こちらの「AL Ⅲ」はガンパッチやポケットのフラップなどを排し、前作よりもミニマルなデザインに仕上げられたモデルだ。写真のようにボタンを上まで留めても、一般的なトレンチ同様に襟を返して着てもサマになる。生地は「ウィップツイル」と名づけたオリジナル素材で、伝統的なウィップコードの風合い、ドレープ性の美しさを保ちつつ軽やかに仕上げられている。27万5000円(コヒーレンス)

生地は「ウィップツイル」と名づけたオリジナル素材

お問い合わせ先

コヒーレンス http://co-herence.jp/



[MEN’S EX Winter 2024の記事を再構成]
※表示価格は税込み。

2024

VOL.340

Winter

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