旬なバルカラーコートの選び方とは?

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バルカラーコートの“今”な選び方
膝丈、ラグラン、Aライン。この3つは外せない

Mackintosh

驚くほど軽い着心地の新機軸ツイードコート
マフラー7万5900円/ジョシュアエリス(グリニッジ ショールーム) ニット2万6400円/ビームスF(ビームス ハウス 丸の内) シャツ2万900円/コーディングス(真下商事) パンツ3万9600円/ポール・スチュアート(ポール・スチュアート 青山本店) 靴5万600円/サンダース × サウスウィック(シップス 銀座店)

驚くほど軽い着心地の新機軸ツイードコート
ツイード素材ながら非常に軽く、マントのようにひらりと羽織れる「ベルフォード」。たっぷりとしたAラインはリラックス感も高く、トラッドでありながらモダンに着こなせるのが魅力だ。13万9700円/マッキントッシュ(マッキントッシュ ギンザシックス店)


【How to Style】

大人のトラッドには上質感が不可欠
トラッドの趣を残しつつモダナイズも効いたコートなら、シェトランドセーターやタッターソール柄シャツでトラッド濃度を高めても懐古に転ぶ心配なし。大判のカシミアマフラーを巻いて上質感を主張するのも大人らしく装うためには重要だ。

2025

VOL.343

Winter

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