洒落者の間ではもはや常識
ラグスポ時計こそ“脱スポ”で着こなす
Tシャツやスニーカーに合わせるだけがラグスポ時計の活用法じゃない。本誌は、そう強く訴えたい。むしろクラシックな服装に合わせ、脱スポーティに着こなしてこそ、大人の洒落心を表現できるのだ。
GIRARD PERREGAUX（ジラール・ペルゴ）
ロレアート クロノグラフ
渋い装いでこそ輝くラグスポの魅力
耐腐食性に優れた904スティールを丹念に磨き込むことで、美しい輝きを長く実現するラグジュアリー・クロノグラフ。引き締まった白黒の文字盤にはクル・ド・パリ模様の華やかな装飾が施され、エレガンスをいっそう高めている。ラグスポの王道をゆくこの一本を、あえてクラシックなヴァルスターと合わせて渋く着こなすのが本誌のおすすめだ。自動巻き。SSケース&ブレスレット。径42mm。100m防水。244万2000円（ソーウインド ジャパン）
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