MEN’S EX編集部員5人の「2022年を共にする靴&鞄」【Message from Editors】

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テーマ:2022年を共にする靴&鞄

Message Editors「今年を共にする靴&鞄」
平澤

ウォーキングで健康減量!
編集長
平澤香苗

Message Editors「今年を共にする靴&鞄」from 平澤

この2年で劇的に増量してしまったので、今年のテーマの1つは、過度な食事制限をせず「健康に痩せる」こと。いきなりランニングはキツいので、まずはウォーキングを習慣化して運動量をUPする予定。アシックスの「ゲルムージー」ウォーキングシューズは、ミッドソールの中足部が歩行時にたわむ作りで効率のよい足運びができる強い味方。これで歩きまくって、半年で5kg、1年で10kg減らすのが目標です!


寺本

すっかりリュック通勤派
副編集長
寺本亜生

Message Editors「今年を共にする靴&鞄」from 寺本

最近の私はまったくダメですが、日常も旅も、鞄は基本的に「自分の手で持つ」スタイルがクラシックでカッコいいと思います。つまり通勤はリュックや肩掛けトートじゃなくて革のブリーフケース、小旅行はトロリーじゃなくてボストンバッグ。こちらはコロナ前に国内出張などで愛用したロエベの「アマソナ44」。二泊三日までの旅にちょうどいいサイズ。くったりしたソフトレザーの質感が旅情たっぷりです。


田上

旅への希望を鞄につめて
時計・クルマ・美容担当
田上雅人

Message Editors「今年を共にする靴&鞄」from 田上

グローブ・トロッター 銀座がオープンしてすぐに同店のビスポークサービスで作った世界で一つだけのmyトロッター。色の組み合わせ、中の生地、取っ手の素材などすべてにこだわりました。海外旅行の際に機内に持ち込めるようサイズは21インチ。もちろん、国内旅行でも使えます。すっかり旅が日常から遠ざかってしまった昨今。今年は出番が少しでもあるといいなぁという切なる期待を込めて……。


橋本

やっぱりクラシックが好き
ファッション担当
橋本慎司

Message Editors「今年を共にする靴&鞄」from 橋本

世の中はトートやバックパックなどカジュアルな鞄の需要が高まっていますが、やっぱりクラシックな佇まいの鞄に魅力を感じてしまいます。このグルカのNO.5 エグザミナーは、キャンバス×レザー素材なのでカジュアルな服装にもマッチするのがお気に入り。ショルダーストラップを肩にかけて持つと、ちょっと野暮ったくてそれも◎。大切に押し入れに閉まっておくとカビが生えるのでたまに日光浴を。


樗澤

今年も足元は軽やかに
ファッション担当
樗澤広樹

Message Editors「今年を共にする靴&鞄」from 樗澤

どんなスタイリングにもフィットするだけに、ついつい頼り過ぎてしまう「ボードイン アンド ランジ」のタッセルローファー。デニムに軍パン、さらにはドレスまで毎日のように履いてしまいます(笑)。他の物も履いてお洒落したい気分ではありますが、毎朝コーディネートに悩まされるので、同ブランドの雰囲気違いのこちらを買い足し!リボンが少しモダンに見えませんか?今年はこれでモードな装いをしたい!



[MEN’S EX 2022年3月号DIGITAL Editionの記事を再構成]

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