ペッレ モルビダの新作は落語家・瀧川鯉斗さんの目にどう映ったのか?

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ペッレ モルビダの新作は落語家・瀧川鯉斗さんの目にどう映ったのか?

今、最も注目を浴びる落語家の一人、瀧川鯉斗さん。元暴走族の総長から噺家へ、という異色の経歴を持ち、日本の古典芸能の中でも独自の路線を突き進んでいる。そんな瀧川さんが自身の感性にマッチすると感じたのがペッレ モルビダから新たに誕生したキャノ クリスタレスコレクションだ。

本コレクションの元となったキャノ クリスタレスとは、南米コロンビアのシエラ・デ・ラ・マカレナ国立公園を流れる川のこと。季節によって川の色が変わり、その様子から世界一美しい川と称されている。キャノ クリスタレスに着想した本コレクションもまた、美しい色彩とユニークな柄が取り入れられており、装いに一層の個性を添えてくれる。

社会が閉塞感に満ちている今だからこそ、それを打開するような個性は必須。ファッションにおいても、シンプルやベーシックに安住しない、冒険心や挑戦心が必要とされている。身に着けているだけで高揚し、ポジティブなマインドへとかき立ててくれる色や柄は、激動の時代の中でも存在感を発揮してくれることだろう。個性を重んじ、我が道を突き進んできた瀧川さんもまた、そうしたマインドを重視してきた。

色柄で豊かな個性を表現するペッレ モルビダのキャノ クリスタレスコレクションと、落語界の異端児、瀧川鯉斗さん。極めて鮮やかな個性という共通点で結ばれた両者のスタイルを以下、ご紹介しよう。

鮮やかな色を配したボストンバッグ
ボストンバッグ〈W42×H35×D16㎝〉29万7000円/ペッレ モルビダ(ペッレ モルビダ)、ブルゾン5万7200円、ニット2万8600円、パンツ5万600円/以上エストネーション(エストネーション) スニーカー〈スタイリスト私物〉

南米コロンビアにあるキャノ クリスタレスに由来する鮮やかな色を配したボストンバッグ。普段は透き通っている川が、乾期である9月から11月のわずか2週間だけは、色鮮やかな色へと変化し、その様子は世界一美しい川、五色の川と称される。今回、そんな幻想的な佇まいをペッレ モルビダの職人技術によって表現。最高品質の牛革にインクジェットプリントとシュリンク型押し加工を施し、仕上げにホログラムフィルムを貼ることで、七色の輝きを手に入れた。

コロンビアの地形の等高線をもとにしたデザインを漆黒のボディにあしらったボストンバッグ
ボストンバッグ〈W40×H27×D16㎝〉4万2900円/ペッレ モルビダ(ペッレ モルビダ) その他〈スタイリスト私物〉

コロンビアの地形の等高線を元にしたデザインを漆黒のボディにあしらったボストンバッグ。水性の発泡剤を牛革の表面に塗布し、熱を加えて凹凸感を表現。さらに仕上げに発泡剤を取り除き、形状を維持する加工を施している。この手の込んだ生地は、本作のために京都の手捺染工場が特殊な技法で新開発したもの。

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2021

Winter VOL.329

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