トレンドを取り入れたクラシック「H-fusion」のメガネフレーム【本格眼鏡大全】

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本格眼鏡とは? なぜ本格眼鏡が必要なのか? どんなブランドがあるのか? を一冊で網羅する『本格眼鏡大全』が発売に。1000本ものフレームが掲載された本書から、ここでは国内外の本格眼鏡ブランドをピックアップしてご紹介する。

H-fusion(エイチフュージョン)

H-fusionの注目フレーム_HFL-620
品番 HFL-620(詳しくは下記にて)

クラシックフレームを現代の感性で再構築

スペックエスパスを手掛けるオプト.デュオのもうひとつのブランドがエイチフュージョンだ。機能的で立体的なデザインが特徴のスペックエスパスとは異なり、エイチフュージョンはトレンドを取り入れたクラシックスタイルである。ただし、単なる懐古主義ではなく、1930年代~’80年代のアイウェアを今の時代感覚で再構築している。

例えば、「HFL-620」は、昭和初期に日本で開発された合金、サンプラチナを素材に使用。肌に優しく歯科材料にも使用されてきたサンプラチナは、チタンが主流の現在において、希少な材料となっている。それを、あえてマットグレイやマットブラックに塗装することで、“クラシックでありながらモード”という矛盾しそうなスタイルを実現している。ほかにもヴィンテージフレームに見られる繊細な彫り模様や、昔ながらの一山式ブリッジなど、往年のディテールを取り入れながらも、現代の気分に落とし込んだレンズシェイプやサイズ感などを表現。野暮ったくならずに軽快に掛けられるよう、緻密に設計されている。

こうした繊細なこだわりを具現化できるのは、オプト.デュオが日本一の眼鏡産地である鯖江に本拠地があるからだ。熟練の眼鏡職人との信頼関係や、密なコミュニケーションがあるからこそ、繊細なデザインが可能となる。鯖江産ならではの高い品質や、時代とマッチしたファッション性、歴史あるモノ作りの背景を備えるエイチフュージョンは、眼鏡通が注目する日本ブランドなのだ。

H-fusion(エイチフュージョン)

 BRAND INFO 
創業年/2002年
創業者/山岸 誉
現在地/日本・福井県
問い合わせ先/オプト.デュオ
TEL:0778-65-2374

H-fusionの注目フレーム_毛利勝博さん

デザイナー
毛利勝博(左)、山岸 誉(中)、齊藤健志(右)

代表でありデザイナーである山岸氏を中心に、毛利氏と齊藤氏の3人のチームで開発を行う。フレームやラインごとに担当を決めて、ディスカッションを重ねてデザインしていく。


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2021

Dec. VOL.328

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