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“天才”と評され、日本サッカー界を牽引してきた司令塔・小野伸二選手。40を超えた今なお、現役を貫いている。怪我や困難に直面しても常に前を向いて進化し続けてきたレジェンドに、メイドインジャパンの英知を結集し、さらなる進化を遂げた最新シェーバーが寄り添う。
Profile: 小野伸二(おの・しんじ)さん
1979年生まれ。静岡県出身。幼少期から天才として名をはせ、’98年に清水商業高校を卒業後に浦和レッズに入団。年代別代表、A代表で活躍する。2001年フェイエノールト(オランダ)に移籍。その後、浦和に復帰したのち、海外チームや清水エスパルスなどを経て2014年北海道コンサドーレ札幌入団。’19年FC琉球に移籍後、今年から再び北海道コンサドーレ札幌でプレーする。ポジションはミッドフィルダー。
“天才”が語る挑戦することへの意義
「サッカーをやっている時が一番自分らしい。ピッチに立っている時、ボールと一緒にいる時、すごく幸せを感じるんです」と語る小野伸二選手。天賦の才と努力はもちろんだが、そのプレーの源には、支えてくれる人たちへの感謝があるという。
「好きなことを職業にできているのは、たくさんの方々のおかげ。選手である以前にやっぱり人として好感を持ってもらえることも大事だと思っています」
「新しいことにチャレンジして成功を収めるのは大変なこと。だからこそ高みを目指して到達できた時の感動はひとしおです」─小野さん
ピッチ上でも笑顔でボールを追い続ける姿が印象的な小野選手。「見ている方たちが『おっ!』と驚くような意外性のあるプレーをしたいと思っています。また次にそんなプレーを見たい、次も試合を見に来たい!と思っていただけるよう意識しています」と語るように、見られることに対しては人一倍、強いこだわりをもつ。そしてそれは日常でも同じだ。
「外を歩けばどうしても人から見られます。ですから、家を出る前に身だしなみを整え、気持ちの面でも、すっきりした気分で外出するようにしています」
天才と称される一方、怪我には悩まされた。だが、逆境から得たこともあるという。
「怪我をする前の自分に戻りたいという気持ちが強すぎて、空回りしていた時期もありました。しかし、ある時、過去を振り返るのではなく、新しい自分を発見し、これからの自分に向き合うことが大事だという思いに変わったのです。新しいことにチャレンジし、それを成功させるのは大変なことだと思います。」
日本の技術力の高さに“天才”も驚いた!
「ラムダッシュも10年かけて、5枚刃から6枚刃に進化したんですね。時間はかかったけれども、すごいものができた。サッカーでも自分が高みを目指し、そこに到達できた時の感動は忘れられません。そうした思いと行動はやっぱり貴重だなと感じます」
遂にここまで進化した!
リニアシェーバー ラムダッシュ 6枚刃
パナソニック
ES-LS9AX
新開発のアゴ下トリマー刃、くせヒゲリフト刃、フィニッシュ刃をそれぞれ2枚ずつ組み合わせ、誕生した「6枚刃」のラムダッシュ。
高速リニアモーターの駆動と相まって、長いくせヒゲは、同社の従来品に比べて約4倍(※1)、カット率が高まった。短い髭はもとより、2、3日伸ばした長いくせヒゲも逃さず剃りあげる。
また、新密着5Dシステムにより、アゴ下の凹凸にもフィット。6枚刃による圧力分散もあり、肌への負担は従来品と比べ約10%軽減(※2)された。
(※1)2020年度発売ES-LV9Fとの比較。パナソニック調べ。
(※2)ES-LVシリーズとES-LSシリーズとの肌への押し付け荷重面積比較。パナソニック調べ。
清潔感と剃り心地をキープできる全自動洗浄充電器
スイッチひとつで洗浄、乾燥、充電ができる全自動洗浄充電器。専用洗浄洗剤で除菌も可能。フル充電時、約14日間使用できる。
旅行や出張でも活躍するUSB充電ケース
USB充電に対応した収納ケース。手に馴染む「スカルプチャーデザイン」を採用した本体全体を包み込んでくれ、持ち運びにも便利。
パナソニックの商品のお問い合わせ先
パナソニック
URL:https://panasonic.jp/shaver/products/lamdash6.html
「感じるラムダッシュ」では各界の著名人のロングインタビューがご覧いただけます。
[MEN’S EX Summer 2021の記事を再構成]
(スタッフクレジットは本誌に記載)※表示価格は税込み