70年代アイビーから生まれた“着るメガネ”アイヴァンの新作フレーム8選【本格眼鏡大全】

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本格眼鏡とは? なぜ本格眼鏡が必要なのか? どんなブランドがあるのか? を一冊で網羅する『本格眼鏡大全』が発売に。1000本ものフレームが掲載された本書から、ここでは国内外の本格眼鏡ブランドをピックアップしてご紹介する。

EYEVAN(アイヴァン)

EYEVANの注目フレーム_BLANKS
品番 BLANKS(詳しくは下記にて)

眼鏡=ファッションアイテムを定着させた草分け的存在

’60年代から’70年代にかけて一世を風靡し、日本にアイビーファッションを定着させた、石津謙介氏主宰の「ヴァン ヂャケット」。アイヴァンはこの伝説的ブランドが提唱した“着る眼鏡”というコンセプトのもと、’72年に日本初のファッションアイウェアブランドとして誕生した。創業者の山本哲司氏が世界中から集めたアンティークアイウェアをデザインソースとして、当時のデザインチームが美意識と感性を加え、熟練職人によるハンドメイドで仕立てられた。その美しいアイウェアは、ジャパンメイドの確かなクオリティとともに、“眼鏡=視力矯正具”というネガティブなイメージを払拭。“眼鏡=ファッションアイテム”という新しい潮流を生み出すこととなった。

1985年にはアメリカのアナハイムで開催された「オプティフェアウェスト」に出展。すると、ロサンゼルスの眼鏡店「オリバー ピープルズ」の目に留まりアメリカでの展開を開始。1992年にはアメリカ有数のカルチャー誌『ピープル』でアイヴァンを着用したマドンナの姿が取り上げられるなど、数多くの海外セレブたちがアイヴァンを愛用していた。

その後ブランドは一時休止したが、さまざまなブランドの眼鏡のデザインと生産を請け負うことで、アイウェア界にもファッション界にも影響を与え続けてきた。そして2018年、これまで培ってきた実績をもとに、日本のマイスターたちの手による最新技術と新たなデザインを融合し、待望の復活。今、もっとも注目を集めるブランドのひとつとなった。

EYEVAN(アイヴァン)

 BRAND INFO 
創業年/1972年
創業者/山本哲司
現在地/日本・東京都
問い合わせ先/アイヴァン PR
TEL:03-6450-5300

EYEVANの注目フレーム_イメージ

最新作は名画の空気感を投影

2021年春夏の新作は『バッファロー’66』や『ユージュアル・サスペクツ』といった’90年代の名画に登場する人物に想を得る。アイヴァンが目指すクラシックを落とし込んで製作された。


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2021

Autumn VOL.327

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