休日のJKシーンは
イタリアブランドの男前な「イタ前ワーク」が実は万能
休日に上品さを維持しながらいかに着崩せるかは、JK着用が基本の、きちんとした大人のM.E.読者にとって根強い課題だ。
休日のカジュアルダウンによく用いられるのがワークシャツ。近年4つポケのシャツやアウターが増えトレンドの1つとなってきたが、ここで提案したいのは、今季増加中の3つポケ。
ドレスJKのそれとは異なる、主張のあるパッチポケットだ。4つポケよりもきれいに着こなせて、いわゆる「ワーク風」を楽しめるもの。
ちょうどいい塩梅を見せているのがイタリアンブランドだ。持前の表現力で土臭くなく華やかさのある素材を用い、シルエットは程よくフィット感をもたせ上品に仕上げる。
スラックスにもデニムやチノパンにも合う振り幅を持ち、休日のオケージョンに上手く対応するのも、賢明な男のチョイスに違いない。
都会的な印象を愉しみたいときに
BARENA / バレナ
風合いとフォルムに洗練のカギあり
①遊び心をみせる風合い
②存在感のある3ポケット
③スクエアな裾で
洗いがかって、柔らかな表情をみせる黒が新鮮なジャケット。襟やポケットのステッチのあたりもこなれ感に一役。薄手なのでシャツ感覚で羽織れ、締まった印象に装える。ジャケット6万2000円(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)
寛ぎつつもキレイめをキープしたいなら
MASSIMO ALBA / マッシモ アルバ
清涼感漂うウール、リネン、コットンの三者混チェック素材。ゆったりシルエットながらすっきり着こなせて、スラックスなどキレイめなボトムスとも相性がいい。シックさを求めるときにも◎。ジャケット11万2000円(ビームス 六本木ヒルズ)
旬のラフさを遊び心で魅せたいときに
THE GIGI / ザ・ジジ
ストレッチ混の清涼感あるシアサッカー素材に加え、リゾート感を感じさせるオープンカラー仕様が特徴。裾が切り替えなので、ブルゾン感覚でTシャツにラフに羽織るのも決まる。ジャケット3万8000円(シップス 銀座店)
※表示価格は税抜き
[MEN’S EX 2020年4月号の記事を再構成](スタッフクレジットは本誌に記載)