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『ピサロ』新生PARCO劇場オープニング作品第1弾を語る【渡辺 謙さんインタビュー】

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新生PARCO劇場のオープニング作品第1弾で主演を務める渡辺 謙さんに話を伺った。

「今はまだ不安ですけど、楽しみな旅路でもあります」

渡辺 謙

渡辺 謙 KEN WATANABE


profile
1959年生まれ、新潟県出身。1983年にデビュー。’87年のNHK大河ドラマ『独眼竜政宗』の主演で人気を博し、数多くのテレビドラマや映画、舞台に出演。2003年公開のハリウッド映画『ラストサムライ』で第76回アカデミー賞および第61回ゴールデングローブ賞の助演男優賞にノミネート。’15年上演のミュージカル『王様と私』でトニー賞・ミュージカル部門主演男優賞にノミネート。日本のみならず、俳優として世界的に高い評価を獲得している。

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伝統的作品を35年ぶりに主役

およそ3年の建て替え期間を経て、新たに生まれ変わったPARCO劇場。そのオープニングシリーズの第1弾として上演されるのが、ピーター・シェーファー作の歴史劇『ピサロ』である。太陽神を信仰し、高度な文明を有したインカ帝国の王アタワルパを、粗野な成り上がりのスペイン将軍ピサロが生け捕りにしてしまうという、インカ帝国征服の史実を基にしたこの舞台は、1985年に旧PARCO劇場で山崎 努主演で上演された伝説的作品。このときインカの王アタワルパを演じ、一躍注目を集めたのが、若き日の渡辺 謙さんである。あれから35年、今度は主役のピサロとして堂々の凱旋を果たすことになった。

「でも、今、ちょっと後悔しているんです(笑) 。『ピサロ』は、俳優としての覚悟が決まった舞台ですし、世間的にも認めていただくきっかけとなった作品なので、いい思い出しかないんですけど、久しぶりに読み直してみたら、これは大変だなと。せりふの量だけでなく、この本の中に埋め込まれている主題を掘り起こしていくのに相当な体力と知力が必要だなということにあらためて気づかされて、ちょっと途方に暮れています」

長い歴史の中で絶えず繰り返されてきた異文化間の衝突。『ピサロ』は、そうしたさまざまなぶつかり合いを二人の男を通して描く。より深く、より根源的に人間存在のダイナミズムを問う意欲的な内容は世界中で高く評価されている。

「異文化の衝突は、僕の中でもここ数年の大きなテーマとなっていて、他者をどう受け入れ、どう違いを埋めていくのかということをよく考えます。今回の『ピサロ』もそのことがテーマになっていますが、それはあくまでも入口であって、その奥底には人間とは何か、愛とは何かという深い問いかけがある。スタッフや役者含め、みんながそれを見つけていかないと、この話は本当の意味で完成されない気がします。やっぱり35年前とは違いますよね。あのときは弾き飛ばされても何でも、挑みかかっていけばいい役でしたが、今回はどんと来いという形になるので、背負うものが違う。そういう意味で、今はまだ不安ですけど、楽しみな旅路でもあります」

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