トヨタ・アクアより小さい「新型アウディA1」は、高級コンパクトカーの最適解か?

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新型アウディA1のバックスタイル

わずか4mのボディにアウディらしさを凝縮

「A1」は、その数字があらわしているように、アウディのラインアップでもっとも小さなコンパクトハッチバックだ。国内では2011年に初代が登場。それから約8年を経て2019年にこの2代目が発売された。

フルモデルチェンジのポイントは、プラットフォームが先にモデルチェンジした姉妹車、VWポロと同様の「MQB」になったこと。これにより居住空間が拡大し、また運転支援システムなど先進技術の搭載が可能になった。新型では初代にあった3ドアボディがなくなり、5ドアのスポーツバックのみの設定となっている。

アウディA1のディティールをチェック(写真6枚)

ボディサイズは全長4040×全幅1740×全高1435mmで、先代では4m以下だった全長はわずかに4mを超えた。ちなみに日本で売れているコンパクトカー、トヨタ・アクアの全長が4060mm、日産ノートが4100mmだから、それより短いといえば、いかにコンパクトであるかがわかるだろう。それでも先代比でホイールベースを95mm延長したことで、後席は178cmの男性が膝周りや頭上にゆとりをもって着座が可能。ラゲッジスペースは先代比で65L拡大している。

エクステリアデザインは、丸みを帯びた先代から一転、エッジの効いたシャープなイメージのものに。ボディとルーフ部とを塗りわけるコントラストルーフは、新型でもオプション設定されている。ボンネット先端に設けられた3分割スリットやワイドなCピラー、そしてリアのブリスターフェンダーなどは、1984 年にデビューしたアウディにとってエポックなモデル“スポーツクワトロ”をモチーフにしたものという。

新型アウディA1のインフォテイメント
他のラインナップも積極的に採用しているインフォテイメントシステムを採用。インフォテイメント機能はタッチパネルで行う。
新型アウディA1のメーター
アウディバーチャルコクピットは通常のメーター、ナビ画面、インフォメーション機能などを任意で切り替えることができる。
<p>アウディのラインナップで最も小さく、価格もリーズナブルなエントリーモデルであるA1。それでも作り込みなど、細かいところまで高品質でしっかりとアウディらしさが与えられている。</p>

アウディのラインナップで最も小さく、価格もリーズナブルなエントリーモデルであるA1。それでも作り込みなど、細かいところまで高品質でしっかりとアウディらしさが与えられている。

<p>ボディサイズは全長4040×全幅1740×全高1435mm。最近の乗用車で4mそこそこというのは希少。都市部での扱いやすさは大きな武器である。</p>

ボディサイズは全長4040×全幅1740×全高1435mm。最近の乗用車で4mそこそこというのは希少。都市部での扱いやすさは大きな武器である。

<p>ナビの画面などを含めたセンタークラスターを運転手側に傾斜させたデザインを採用。エアコン吹き出し口、操作スイッチ類など質感の高さも特徴。</p>

ナビの画面などを含めたセンタークラスターを運転手側に傾斜させたデザインを採用。エアコン吹き出し口、操作スイッチ類など質感の高さも特徴。

<p>全長4mのボディだけにシートまわりは前後共にやや狭めだが、逆にこのサイズでこのスペースが確保できているのは優秀。</p>

全長4mのボディだけにシートまわりは前後共にやや狭めだが、逆にこのサイズでこのスペースが確保できているのは優秀。

<p>後部シート。2~3名乗車がメインなら不便はないだろう。</p>

後部シート。2~3名乗車がメインなら不便はないだろう。

<p>荷室は先代よりも65L拡大。普段の買い物、小旅行ぐらいなら問題なくこなせる。後席は一般的な分割式可倒シート。</p>

荷室は先代よりも65L拡大。普段の買い物、小旅行ぐらいなら問題なくこなせる。後席は一般的な分割式可倒シート。

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