BMWがメルセデスと組んでまで実現させたい「自動運転」の現実味

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BMWがメルセデスと組んでまで実現させたい「自動運転」の現実味

成功に終わった東京モーターショーの裏で

総来場者数が目標だった100万人を超え、前回の約7割増の130万900人と成功裏に終わった東京モーターショー。近年、世界的にモーターショーは出展社数が減少傾向にあり、今回の東京も輸入車ブランドで参加していたのは、メルセデス・ベンツ、スマート、ルノー、アルピナのわずか4つのみだった。

実はこの東京モーターショーの会期中、会場のひとつだったMEGA WEBにほど近い「BMW GROUP Tokyo Bay」(東京都江東区)にて、BMWは自動運転に関する独自のイベントを行っていた。実はBMWは、自動運転に関して積極的なメーカーでもある。今夏には日本で販売されるクルマとしては初めて、“手ばなし運転”を可能とした「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」を搭載したモデルを導入。新型3シリーズを皮切りに、7シリーズ、8シリーズ クーペ&カブリオレ、X5、X7などにも搭載されており、対象モデルを順次拡大している。ちなみにこの機能は自動運転レベルにおいて「レベル2」と呼ばれるものだ。

BMWの自動運転イベントの様子(フォトギャラリー)

<p>当日のプレゼンテーションは、BMWデベロップメント・ジャパン本部長のルッツ・ロートハルト氏が務めた。</p>

当日のプレゼンテーションは、BMWデベロップメント・ジャパン本部長のルッツ・ロートハルト氏が務めた。

<p>BMWの自動運転実用化へ向けたロードマップ。2021年に「レベル3」相当の自動運転車を量産することを予定している。</p>

BMWの自動運転実用化へ向けたロードマップ。2021年に「レベル3」相当の自動運転車を量産することを予定している。

<p>現在BMWでは「レベル2」相当の自動運転機能を実用化。これは、渋滞時に一定の条件下でステアリングから手を離したまま走行できるというもので、アクセルやブレーキの操作も自動で行う。ただし、高速道路上であることや60km/h以下という制限があるため、レベル2相当に止まっている。</p>

現在BMWでは「レベル2」相当の自動運転機能を実用化。これは、渋滞時に一定の条件下でステアリングから手を離したまま走行できるというもので、アクセルやブレーキの操作も自動で行う。ただし、高速道路上であることや60km/h以下という制限があるため、レベル2相当に止まっている。

<p>テスト車両のベースとなっているのは7シリーズ。フロントバンパーやルーフラインに複数のレーダーを搭載しているのがわかる。</p>

テスト車両のベースとなっているのは7シリーズ。フロントバンパーやルーフラインに複数のレーダーを搭載しているのがわかる。

<p>テスト車両は常に周囲の停車、走行中の車両を認識している。写真のVTRを見た記者にロートハルト氏が「いま何台クルマが映っていたかわかりますか?」と質問し、記者は「約20台」と答えたが、実際は30台以上が映っていた。</p>

テスト車両は常に周囲の停車、走行中の車両を認識している。写真のVTRを見た記者にロートハルト氏が「いま何台クルマが映っていたかわかりますか?」と質問し、記者は「約20台」と答えたが、実際は30台以上が映っていた。

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2020

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