11月8日(金)のコーディネート使用アイテムはコチラ!
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※表示価格は税抜き
撮影/鈴木泰之 スタイリング/四方章敬 ヘアメイク/MASAYUKI(The VOICE)
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撮影/鈴木泰之 スタイリング/四方章敬 ヘアメイク/MASAYUKI(The VOICE)
4. ブルックス ブラザーズの紺ブレザー
アメリカントラッドの系譜に沿いながらも、シルエットは細身でモダンなリージェント。生地にはロロ・ピアーナのカシミア100%を採用する。16万円(ブルックス ブラザーズ ジャパンTEL:0120-185-718)
7.サルヴァトーレ ピッコロのクレリックシャツ
英国クラシックがトレンドの中、単体でそのムードを演出できるホワイトカラーは打ってつけ。それでいて、着心地はナポリらしい柔らかさを備える。2万5000円(トゥモローランド TEL:0120-983-522)
18.フマガッリのニットタイ
ビジネスカジュアルにも休日ジャケットにも重宝する万能タイといえばこれ。ネイビーにホワイトドットは、ベーシック中のベーシックとあってあると便利。1万2000円(ビームス 六本木ヒルズ TEL:03-5775-1623)
21.ベルナール・ザンスのフランネルパンツ
ブレザーともニットとも相性の良いグレーフランネル。ビームスFの別注により、股上を深く、そしてフロントの持ち出しを長くすることでクラシック顔に。4万1000円(ビームス 六本木ヒルズ TEL:03-5775-1623)
29.ラザフォードのフォリオケース
使い始めは堅いが、使い込むと馴染み味のある表情に育つイングリッッシュブライドルレザー。ソリッドブラス製のロックが、英国ブランドらしい重厚感をより演出する。縦26×横37.5×マチ5cm。5万5000円(ユニオンワークス 青山店 TEL:03-5414-1014)
34.ジョンロブのコインローファー
半世紀以上の歴史を持つ名作ロペス。楕円のサドル窓とショートノーズなラスト4395は、大人の休日カジュアルの足元を、軽快かつエレガントに下支えしてくれる。19万8000円(ジョン ロブ ジャパン TEL:03-6267-6010)
Winter
2025
VOL.343