今どきに見える「アーガイルニット」って?

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帰ってきたトラッドニット—「今」な王道スタイル1週間—

コンサバ手帖「帰ってきたトラッドニット」シリーズ

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ダイヤ柄ニットは配色次第で成否が決まる

フェアアイルニットが気分にハマったことに端を発して、トラッドニットを”再発見”したい熱が高まってきた。というわけで、次に目をつけたのがダイヤ柄。これも久々に手に取ったなぁ。

火曜日はアーガイルニット。一見ベーシックな色使いだが、よく見ると紫、緑、赤など様々な色が混じった糸を使っている。素朴な雰囲気だけど、コテコテのトラッドに見えないバランスがちょうどいいのだ。

ニット3万円/マクローレン(マクローレン) スーツ14万7000円/ドレイクス(ビームス 六本木ヒルズ) シャツ3万1000円/バグッタ(トレメッツォ) 鞄5万2000円/グレンロイヤル(ブリティッシュメイド 銀座店) 時計322万円/ヴァシュロン・コンスタンタン(ヴァシュロン・コンスタンタン)

※表示価格は税抜き
[MEN’S EX 2019年10月号の記事を再構成](スタッフクレジットは本誌に記載)

2024

VOL.341

Spring

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