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ドレスとカジュアルの垣根が低くなっている今、仕事も休日もタフなG-SHOCKを着用したいと考える人は多いかもしれない。とくに最近のG-SHOCKは機能ばかりか外装面の進化も著しく、大人が使うに相応しい高級感を得たモデルも続々登場している。こうした”プレミアムなG-SHOCK”なら、より多彩なシーンで使いやすいだろう。
中でも編集部のイチオシは「MTG-B1000」シリーズだ。メタルと樹脂を融合させたダイナミックなケースに超立体的フルアナログ表示文字盤をセットしたこのシリーズは、ディテールの隅々まで隙なく作り込まれ、まさに最新のラグジュアリースポーツウォッチ然とした佇まいを獲得している。
さらにその対抗馬としては「GMW-B5000」シリーズをあげたい。こちらは初代G-SHOCKから受け継ぐ角型ケースを高級感あるメタル素材に換装したシリーズで、今ファッション感度の高い人たちから大人気を博すものだ。
以下ではこの2つのシリーズを、「スーツ」、「ビジカジ」、「休日カジュアル」のスタイル別に実際のコーディネートで合わせてみた。最新のG-SHOCKがいかに幅広いスタイルをこなすか、ぜひその目で確かめて欲しい。
編集部のオススメは「MTG-B1000」シリーズ
【選びの理由】
(1)デザイン
フルアナログ表示の文字盤が大人っぽさを高めるポイントに。サブダイヤルやインデックスは非常に立体的に造形され、そこに随所の差し色で洒脱なニュアンスを加味しているのもいい。
(2)上質感
ザラツ研磨でメタルパーツの斜面に平滑度の高いミラー面を与えたほか、ヘアライン加工、ナーリング加工(リューズ)、ホーニング加工(ビス穴)と、職人技による仕上げを徹底追求。こうしたディテールの作り込みが上質感の源に。
(3)ファッション性
旬のラグジュアリースポーツウォッチらしいオーラを纏いつつ、従来モデルに比べてケースをダウンサイジングしているのも「MTG-B1000」の魅力。らオンからオフまで幅広いコーデに合わせやすい。
※各モデルのスペック・価格は記事の最後に紹介