サステナ運営の新YouTubeチャンネル「Ride Now」が始動! まずはテスラ モデル3【動画解説】

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テスラ モデル3の価格決定。新チャンネル「Ride Now」にて超詳細動画レポート公開!!

日本仕様のテスラ モデル3の価格、装備など詳細が明らかになった。グレードは2種類が用意される。

まずRWDモデルとして、パーシャルプレミアムインテリアを組み合わせたスタンダードレンジ プラスが設定される。0-100km/h加速5.6秒、最高速225km/h、航続距離415km(WLTP)というスペックで、価格は511万円となる。

もう1種類がデュアルモーターAWDにプレミアムインテリアを組み合わせたパフォーマンス。0-100km/h加速3.4秒、最高速261km/h、航続距離530kmを誇り、価格は655万2000円という設定である。

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ボディカラーはソリッドブラックが標準。ミッドナイトシルバーメタリック、ディープブルーメタリックは12万3000円の、パールホワイトマルチコートは18万5000円の、そしてレッドマルチコートは24万7000円のオプションとなる。

ホイールは18インチが標準。48万円のオプションとなるパフォーマンスアップグレードを選択すると、ミシュラン パイロットスポーツ4Sタイヤ+20インチパフォーマンスホイール、大型高剛性キャリパーと軽量2ピースディスクを組み合わせたパフォーマンスブレーキ、カーボンファイバースポイラー、ローダウンサスペンション、アルミニウム合金ペダル、233km/hから261km/hへの最高速向上、トラックモードが装備リストに加わる。

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オートパイロットは標準。オートパーキング、サモンも備わる。年内にはインターチェンジでの走行や車両追い越しを含む高速道路自動運転、信号や一時停止標識の認識、それに伴う停止、市街地での自動運転などがパッケージされると謳われるオプションも62万円で設定される。こちらは納車後のアップデートも可能だ。

納車予定は8月後半以降という、このテスラ モデル3。筆者は電動モビリティジャーナリストの難波賢二氏とともに、先行輸入された車両をテスラより借り出し、走りや使い勝手、更に話題のインフォテインメント等々に至るまでの詳細な動画レビューを制作し、新たなYouTubeチャンネル「Ride Now」にて公開を開始した。こちらも是非確かめていただければ嬉しい。

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