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昨年の4月、新任デザイナーのもと銀座並木通りにニューショップをオープンさせたマンシングウェア。ゴルフというブランドの強みをベースに、アスレジャーのスタイルに根ざしたスポーティかつ機能的な大人の日常着を展開して、好評を博している。なかでも注目したいのが機能性の高さ、快適さ。ジャケットを着用したままでもゴルフのスイングが出来るほどの動きやすさから、とくに一部では「スイングジャケット」などと呼ばれている3Dセットアップジャケットは、試着後の購入率が飛び抜けて高いブランドの新名品候補だ。
マンシングウェアの「3Dセットアップ」
動きやすさの秘密は骨格筋に基づいたパターン!
マンシングウェアのスイングジャケット
光工学に基づく三次元人体スキャンのマシンを用い、日本人のボディデータを可視化。そのうえで骨格筋の動きを解析し、日常でよく行われる動作が取りやすいようなパターンに仕上げた。ストレッチ素材と相まって、とにかくストレスフリーに。物理的な重さ以上に、袖を通したときの着心地の軽さがとにかく群を抜いている。やや極端な例になるが、ゴルフのスイングの動きをしてもツッパリ感が皆無なので、一部ではスイングジャケットと呼ばれているほど! 5万2000円。