「体型に合うスーツがなかなかみつからない」
ビジネスマンがトライした、パーソナルオーダーの結果は——?
上半身はガッチリしているけど、脚は細い。そんな体型もあってなかなかぴったり合うスーツがないという編集者の田島さんが、ブルックス ブラザーズのパーソナルオーダーに挑戦。その模様を前回の記事でお伝えしたが、本記事では完成したスーツのフィッティングや出来映えにフォーカス。果たして「どんな取材の場に着て行っても恥ずかしくない」ジャストフィットの一着に仕上がったのだろうか?
【オーダーした人】
ダイヤモンド・オンライン
副編集長
田島靖久さん
テレビ局の報道記者を経て、2001年ダイヤモンド社へ入社。仕事柄、要人に取材する機会も多く、今回はどこへ着て行っても恥ずかしくない一着を求めて初の本格オーダーに挑戦。
【採寸した人】
ブルックス ブラザーズ 青山本店
ブランドアンバサダー
大平洋一さん
学生時代のアルバイトを経て、ブルックス ブラザーズへ入社。30年に及ぶ勤続で得たブランドと商品についての専門知識を活かすべく、ジャパン社初のブランドアンバサダーに任命される。