デイリーに頼れる「高品質オリジナルスーツ」はコレだ!【服飾のプロ&編集部員が見て・着て・実感 #1】

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EDIFICE
“エディフィス”が目指すのは「若さと色気」

EDIFICE
スーツ7万6000円、シャツ1万2000円/エディフィス、タイ1万6000円/フランコ バッシ(以上エディフィス 丸の内) チーフ〈スタイリスト私物〉

35歳前後の若手ビジネスマンをターゲットに、上品さと渋さを重視。クラシックをベースにしつつ、時代感に合わせた短めの着丈、細シルエット、細ラペル、ハイゴージの採用で、モダンさを演出している。光沢の強い生地を使ったことで、シャープな見栄えをも叶えてくれる。

胸回りが狭めで非常にコンパクト。シルエットも強調されています(江利角さん)

検証

肩の傾斜がなだらかで、前身頃を狭く設定することでシャープなフォルムを表現した作りです。がっちり体型で胸板がしっかりした方よりも、細身の方向けでしょうね。モダンかつ若々しさを意識した作りは、イセタンのスーツと方向性が似ています。




※表示価格は税抜き
[MEN’S EX 2018年10月号の記事を再構成](スタッフクレジットは本誌に記載)

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VOL.345

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