エルメネジルド ゼニアの「トロフェオスーツ」が、スーツの最高峰と言われる理由

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何年経とうと決して色褪せない不変の名作の魅力を、M.E.25年の歴史とともに改めて紐解いてみる。男がこだわるべき仕事道具であるスーツ、腕時計、革製品…。名作への理解がさらに深まり、再び心動かされるに違いない。



不変の魅力


ハイテクと手仕事の現代的ハーモニー
(1994年12月号より)

1994年12月号

確かな価値を求めるものはゼニアに辿り着く。創業者、エルメネジルド ゼニアが小さな織物工場を興したのは1910年のこと。毛織物と言えば英国主導の時代、北伊の小さな村で品質はもちろん、商品の独創性やブランドイメージも含めて、総合的な物作りを始めた。丁寧な仕立てがもたらす快適な着心地は、素材段階から機能性を極限まで追求することから生まれる。
最高峰「トロフェオ」シリーズ。ブランドの代表生地であり、伊語でトロフィーの意味を持つ一級品だ。「袖付けが5mmずれているのを発見したので直している」とは、かつての職人の言葉(’99年8月号掲載)。原毛から生産まで、最新技術を駆使し、自社一貫で品質管理がなされる。トロフェオスーツに袖を通す時、我々は”ゼニアクオリティ”の真髄に触れることができるのだ。



不朽の代表作

ERMENEGILDO ZEGNA
エルメネジルド ゼニアの「トロフェオスーツ」

エルメネジルド ゼニア
スーツ36万円、シャツ5万4000円、タイ2万3000円(ゼニア カスタマーサービス)
エルメネジルド ゼニア

最高品質の生地による最高峰スーツ

「トロフェオ」のバンチブックに収録されている生地は、オーストラリア産のスーパーファインウールの中から、その年の最高品質の原料から作られている。しっとりと滑らかな手触りで、高品質の羊毛からしか生まれない自然で上品な光沢が魅力。目付け230〜240gと、とにかく軽量でストレスを感じさせない柔らかな着心地が味わえる。




[MEN’S EX2018年05月号の記事を再構成]
撮影/片桐史郎(TROLLEY)、若林武志、岡田ナツ子、長尾真志、村上 健、杉山節夫、大泉省吾、田中新一郎八田政玄、武蔵俊介、久保田彩子 スタイリング/武内雅英(CODE)、宮崎 司(CODE)、佐々木 誠 ヘアメイク/松本 順(辻事務所)、勝間亮平(MASCULIN) 構成・文/伊澤一臣、宮嶋将良(POW-DER) 取材・文/安藤菜穂子、酒向充英  文/長崎義紹(paragraph)、中河由起恵(paragraph)、吉田 巌(十万馬力)、秦 大輔、安岡将文、池田保行(04)、礒村真介 撮影協力/七彩、新宿パークタワー、パークハイアット東京、リュド・ヴィンテージ目白

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