個性の表現として、時計は欠かせないアイテムであり、装いやシーンに応じて、ぜひ使い分けたいもの。何本もの時計を所有したいところだが、とはいえ、よほどの愛好家でない限り難しいのが現実。そこでM.E.は「仕事?ドレス」、「ビジカジ?休日」「休日のレジャー」の3つのシーンをそれぞれ満たせる時計が1本ずつあれば、究極、どんな場面にもフィットすると考えた。
王道堅実タイプのあなたは?
一流のビジネスリーダーは、一流を知り、自己投資する
人心を掌握し、リーダーシップを発揮してプロジェクトを先導する。情報収集能力が高く、好奇心が旺盛で、人脈も広い。そして組織の中でこそ、自身の才能が生きると、身の丈を知る。そんな一流の管理職は、自分への投資を決して惜しまない。美しくフィットするオーダースーツは、彼らの鎧。腕元には、見た目がいいだけでなく性能的にも上質な腕時計を選ぶ。時間の大切さを知っているから。ジャケパンで少しくだける際には、エレガントさを伴ったラグジュアリーなスポーツウォッチを選択。そして休日、カジュアルな装いで家族と過ごす時間は少しミリタリーな時計で、童心へと帰る。出来るビジネスマンは、寛ぎ方も心得る。