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時計王・松山 猛さん、世界最古の時計ブランド「ヴァシュロン・コンスタンタン」のミュージアムへ行く

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名門の歴史を感じさせるミュージアムを堪能

ローヌ河の中洲の一角に、ジュネーブ最古の時計メゾンといわれる、ヴァシュロン・コンスタンタンのミュージアムはある。ここは旧本社があった場所で、1981年の僕の最初のスイスへの旅の時にも立ち寄った懐かしい建物なのだ。

2015年のSIHHで発表された「ハーモニー」コレクションを記念して、ヴァシュロン・コンスタンタンがその260年に及ぶ長い歴史の中で手がけてきた、クロノグラフの変遷を、立体的に展示しているというので、日本からアポイントを取り、出かけてみた。

クロノグラフの先祖といえる1873年製の、ケースサイドのスライダーによってスタートとストップの動きを可能にした、センターセコンド針を持つインデペンデント・セコンド・ポケットウォッチに始まり、やがてリューズを貫通するボタンにより、スタート、ストップをする、ストップウォッチ機能を持つ時計が作られ、さらに30分積算計を持つものや、ストップウォッチ針が2段重ねになっていて、それが2つの到達時間を読み取れるようになったスプリットセコンド・クロノグラフへと進化していく過程が、現物の展示によりとてもよくわかるのだ。

MAISON VACHERON
CONSTANTIN
メゾン・ヴァシュロン・コンスタンタン

ローヌ河に面したケ・ド・リル通りに博物館の入口がある。ここは1875年に建てられた、かつての本社跡。巨大な吹き抜け区間の階段をのぼるとそこが展示室。展示のテーマはその時期によって変わっていくようだ。

住所:7, Quai de l’Ile, 1204 Geneve
TEL:+41 22 316 17 20

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